このフランスからの記事を書いたのはフランス風ジャーナリスト。名前が日本人名ですが、あっちの方の通名なのかも。「すべて安倍総理が悪い」と、発言し続ける組織の方のように見えます。やっぱりね、という感じがしました。
さて、祝福がないということで、二つの理由が浮かびました。
一つは、映画の内容が、反社会的で、良い評価を受けられないことなのでは?
もう一つは、是枝監督の国籍が日本ではないのでは?
わが国の政府は、是枝監督が先祖代々の日本人ではなく、在日朝鮮人か、朝鮮系帰化人であることがわかっていらっしゃるのか、映画の内容が良くないと感じたのか、その両方なのか?そうではないのか、と思います。
さて、たてひざは朝鮮半島の習慣で、日本では行儀悪い作法です。
*日本を描いているはずなのに、是枝監督作品にはたてひざで食事しているシーン。日本人の家庭だとは思えないシーン(日本の家庭では、たてひざで食事する習慣はありません)。
*韓国ドラマのたてひざ(日本と違う作法です)
*李氏朝鮮時代のたてひざ(右端の女性)
きたない感じがしますが、李氏朝鮮の貴族・両班(ヤンパン)がたてひざで食事している場面。朝鮮半島は衛生的にきたなく、ソウルは世界で一番きたない町だと、イザベラ・バードが朝鮮紀行という本を書いています。
*他の情報
マスコミは是枝監督を大絶賛ですが、政府がまったく賞賛しないので、何かワケありなのでしょう。フランスのメディアは、是枝監督が日本で騒がれないことに不満のようです。しかし、日本には日本の事情があり、朝鮮人に支配されていると言われる日本のマスコミが世間に公開できない何らかの理由があったのでしょう。
是枝監督、日本国籍ではない人で、日本人のフリをしていらっしゃるのか。そのことは報道できないでしょう。詳しくはわかりませんが。
付け加えると、是枝監督は、日本共産党機関誌:赤旗に、反政府活動の賛同者として名前があります。
日本共産党機関誌 赤旗:該当記事
ご存知のように、共産党は、公安に認定された反社会的な組織です。事実として、日本共産党は朝鮮人によって結成された組織です。