ウソとでっち上げで、日韓関係に問題をおこしたのは朝日新聞です。朝日新聞が記事を配信しても、まったく影響力がありません。問題をおこし、火をつけた放火犯のような存在でありながら、エラそうにするのは間違いだと思います。
実は、2分に1軒が、朝日新聞を解約しています。皆様も、朝日新聞は読まない(毎日新聞も読まない)こと、そして購読していたら、ただちに解約することをおすすめします。
時代は変わりました。日教組の教員のような思考に陥(おちい)らないためにも、長崎県庁のような思考に陥らないためにも、共産党のような思考に陥らないようにするためにも、朝日新聞の解約をおすすめいたします。
なお、長崎県立諫早高等学校は、諫早高校出身ではないのに、わざわざ朝日新聞の専務を招いて、生徒全員に朝日新聞の講演を聴かせた学校です。
諫早は、学校の傾向が、大村高校とはまったく違います。
その前年、大村高校では、大村高校出身の日本経済新聞社長を招いた講演がありました。
大村の分校として開校した諫早高校は、開校して100年近くになるのに、大企業(東証一部上場企業、非上場でも社員5000人以上の企業)のトップになった人も、役員になった人も出ていないので、その対抗心で朝日を呼んで講演会を実施したのでしょうか?
それとも、諫早高校はパヨク系教員が支配する学校であることを世間にアピールしたかったのでしょうか?