出典:写真 18日、ウィーンで宣誓式に臨むクルツ氏(中央)
共同通信より
オーストリア右派連立内閣発足 首相31歳、世界最年少首脳
オーストリア中道右派、国民党と右派、自由党の連立内閣が18日、発足した。首相は国民党のセバスティアン・クルツ党首(31)で、オーストリア通信によると、世界最年少の首脳。副首相にはハインツクリスティアン・シュトラッヘ自由党党首が就いた。
外相には自由党が推した無所属の女性元外交官カリン・クナイスル氏、内相には自由党強硬派のヘルベルト・キクル氏、国防相もシュタイアーマルク州の同党トップを務めるマリオ・クナセク氏が就き、主要ポストを押さえた形。
自由党は元ナチス党員が設立した経緯があり、政権入りに懸念も高まっている。
共同通信記事の嘘は、インタビューもないし、調査もされていないのに、「政権入りに懸念も高まっている」と作文。そして共同通信の作文を入れ、事実ではない記事を入れて配信したことです。
ところで、写真を見ると、旧ドイツ親衛隊の隊長風。大佐と言った感じ。銀河英雄伝説の帝国軍将校にいそうな感じです。
*wikipediaより
岸田 前外務大臣との写真
*オーストリア(Österreich エスターライヒ)の位置
オーストリアとは?:Öster(エスター)=東 、reich(ライヒ)=国 つまり東の国という意味。日本も東の国ですから。
例:Frankreich= フランクライヒ=フランク人の国=ドイツ語で「フランス」;フランク人というのはローマ帝国崩壊後におこったフランク王国の人です。
さて、世界的に、外国人を優遇する左派の政策には嫌気が出てきているのでは?自国の税金は自国民のために使うべきです。外国人ばかり配慮して、自国民をないがしろにする政策は間違っているのでは?
その意味で、長崎県知事と長崎県庁がすすめている政策は間違いでしょう。平戸市長が明らかにしたので、事実がはっきりしました。日本国民より中国人民を優先する長崎県庁、やっていることが間違っているのでは?