まずは、スマホにダウンロードをおすすめ。いつでも目を通せるように。
日本国 内閣官房作成
武力攻撃やテロなどから身を守るために
~避難にあたっての留意点などをまとめました~
全36ページ PDF ダウンロード
長崎県の場合、対馬、壱岐、五島が着上陸侵攻の危険性があります。
*竹島の次は、対馬を侵略するつもりの韓国と韓国人
長崎県は、五島の港を中国漁船団に開放したり、韓国人を自由に対馬で観光させたりして、かなりボケた感じがする自治体です。
また、現在の長崎県知事(中村法道 氏)は、対馬で韓国人によって仏像が盗まれたにもかかわらず、韓国寄りの発言をした人物です。対馬を韓国に譲るつもりなのでしょうか?
中村知事がダメなところは着席して会見されたことです。しかも指を組んだままです(長崎県知事は質疑に答える姿勢ではなく、一方的に原稿を読むだけの姿勢だという意味、原稿を読むだけのニュースキャスター姿勢)。
さらに、背景に日の丸と長崎県の旗がありません。韓国と日本という国がからんだ問題の会見で、中村知事はダメな姿を披露されたように思います。
しかも、知事がすわっているのは、レースカバーがついた、おそらく知事個人部屋の椅子です(知事個人部屋と公の記者会見場所の区別がつかない、気がつかない人物という意味。また、重要な場面で、いまどきレースカバーの椅子を平気で人前に出すという時代遅れの人物という意味)。
また、記者会見の場合、立ったまま会見すべきです。質疑がある場合は、すわって会見するのは時代遅れの印象です。日本国は、内閣の官房長官でさえ、きちんと立ったまま会見されています。いわんや県知事がすわったままでいいのかと思います。
ゆえに、長崎県は意識がおくれた自治体で、県知事本人は国対国の意識が欠如していて、古い考えの持ち主で、おごった人物とみられてもしょうがないのでは?
内閣・菅(すが)官房長官の会見と長崎県知事の会見を比較してみましょう!意識が遅れたダメダメな長崎県と長崎県知事の姿勢が良くわかると思います。質疑に応答する姿勢を、長崎県も長崎県知事も知らないのでは?、思えます。
おそらく長崎県庁は、記者会見の意味を理解しておらず、長崎県知事は、一方的に原稿を読み伝えるだけの姿勢しか知らなかったものだと思われます。長崎県知事の場合は、国旗や長崎県の旗さえありませんし。
記者「会見」ではなく、伝えるだけなら、上記の姿勢で完璧だと思います。しかし、仏像会見で、長崎県知事がとられた姿勢は間違いだと思います。長崎県は、姿勢がどういう意味を持つのか、人に与える印象と意味を知らなかったものだと思われます。
また、中村知事は、マスコミの前で、韓国人がおこなう朝鮮握手を公式の場で披露されました。
*朝鮮握手を公式の場で、マスコミに披露された中村知事の写真(長崎新聞が公開)
朝鮮握手とは? 朝鮮握手とは、握手する時に、左手を添えるもの。韓国人の握手方法として有名なのですが、ネット上で、朝鮮握手をする政治家として...
さて、危機意識に関して、内閣官房や神奈川県を比べて見ると、長崎県のものは、わかりにくいものです。県民に向けてというより、県庁の自己満足のようなページです。つまり、長崎県が国民保護に本気でないことを証明しているように見えます。
長崎県民総合防災ポータル
長崎県と違い、神奈川県は、県民に向けて、しっかりしたものを作成しています。
内閣官房のマニュアルと共に神奈川県のマニュアルも、危機が迫った場合、デマにだまされないようにして、どう行動すればよいのか、いつでも目を通せるようにスマホにダウンロードをおすすめ。PDFです。
神奈川県のマニュアルダウンロード
神奈川の国民保護
ホームページに目を通してみるとわかるように、長崎県は、国民保護を、ただの防災としてとらえています。神奈川県と日本国は、しっかりと危機管理を表明した「国民保護」にしてあります。つまり、長崎県庁は危機意識が遅れた自治体だとわかるのです。
したがって、対馬で韓国・五島沖で中国に国境を接しているにもかかわらず、危機意識が薄く、ボケたように見える自治体長崎県のホームページを信用しないことです。神奈川県、あるいは内閣官房のホームページにしっかり目を通して、危機の場合、いつでも目を通せるようにマニュアルをダウンロードしておくことをおすすめ。
ホームページで誰もがわかるように、意識が遅れた自治体=長崎県庁にだまされないよう、日本国の危機を共有しておきましょう。
内閣官房 国民保護ポータルサイト