長崎県の限界集落マップ

限界集落とは?
ある地域の人口の半数(50%)以上が、65歳以上の高齢となってしまい、社会的な共同生活の維持が困難になる集落のこと。

2040年に自治体ごと限界集落となる可能性が高い長崎県の市町村

*限界集落:北松浦郡小値賀(おじか)町、新五島町、五島市、東彼杵(ひがしそのぎ)郡東彼杵町

*限界集落すれすれ(限界集落予備群):平戸市、南島原市

出典:国立社会保障・人口問題研究所 限界集落マップより

東彼杵郡は、平成の町村合併で、大村市と合併することを、町民投票で拒否しました。その時点で、東彼杵町は、チャンスを自らつぶしたのでしょう。

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