今回の事件でわかったことは、中国政府のいいなりとなった犬としての存在が、NHKなどの放送局、大手新聞社、そして北海道の高橋知事だということです。
さて、当方は、いままで出張で、ダイワロイネットホテル、ドーミーインホテル、三井ガーデンホテル、そしてスーパーホテルなどを使っていて、アパホテルは使ったことがありませんでしたが、次回からは使いたいと思います。
なぜなら、ホテル全室に、次のような本が備えられているというのがわかったので。
また、アパホテルには朝日新聞が置かれていないということも、大変よいと思いました。
さて、日本には表現の自由があります。共産党の独裁国である支那(シナ)人の中華人民共和国には、表現の自由がありません。中国共産党が決めたこと以外は、自由に表現をすることができません。
*ガンタンクを知らない人へ
たとえば、「習近平ってやる気がなさそうな男だよな」、「胡錦濤(こきんとう)のほうが習近平よりマシだったよな」、「習近平の奥さんって、化粧の仕方をしらないから、育ちが悪いんだ」などと言うだけで逮捕されるのが中国です。
また、共産党の中華人民共和国が決めたルールは、中華人民共和国内だけでしか通用しません。日本には通用しません。日本には精神的な自由があります。
ところが、中共(中華人民共和国共産党)は、日本に対して、文句を言い始めています。事実が知れわたるのがよほど都合が悪いのでしょう。
アパホテルの客室の本に中国人客が反発しSNSサイト投稿が発端で中国中がアパホテルを叩きボイコット。中国外務省「一部の日本の勢力が歴史を否定し歪曲しようとしてる」歴史を歪曲してるのは中国。本の著者アパホテルCEO元谷外志雄氏「書籍を撤去する事は考えてない」元谷夫妻頑張れ〜応援します pic.twitter.com/CP8dsT6i8x
— 日の丸子&君が代子。新垢 (@Yuu14Sunplas) 2017年1月18日
日本のいち民間企業を、国をあげて攻撃する中華人民共和国。いやならアパホテルに泊まらなければいいだけです。日本には自由があります。私は今後アパを応援する意味で、出張ではアパに宿泊したいと思います。
この件がきっかけで、マナーが悪い中国人がアパホテルには宿泊しなくなると思われるので、日本人にとっては、アパホテルが利用しやすくなると思います。
*南京虐殺はウソなのです。当時の中国は中華民国(台湾)で、現在の中華人民共和国とは違う国です。台湾は、現在、日本に南京のことは何も言っていません。
中国も韓国も、第二次大戦で日本に戦争に勝って建国したことになっています。ところが、中国も韓国も、第二次大戦中には国が成立していませんでしたから、建国からして、中国、韓国はウソで塗り固められているのです。実際、中国と韓国は、サンフランシスコ条約に調印していませんし。
中国、韓国のウソにだまされないように。また、中国、韓国のウソを、事実であるように報道する、朝日新聞、毎日新聞、TV朝日(長崎ではNCC長崎文化放送)、TBS(長崎ではNBC長崎放送)、そしてNHKにだまされないようにしましょう。
【なにがおかしい?】アパホテルの客室に南京大虐殺を否定した書籍が備えられている事に中国が発狂している事について、アパホテルグループ・元谷代表「個人的な見解で書いて何か間違ったことがあらったらご指摘下さい。私のホテルに私の本を置いて何がおかしいんですか?」
ド正論ですね。#グッディ pic.twitter.com/e6oSj0xGHs— Mi2 (@YES777777777) 2017年1月19日
★anonymouspost⚫︎新華社の女性記者らが新宿のアパホテルに潜入 「右翼思想宣伝に全力」と批判(動画付き)~ネットの反応「あんまり騒ぐと真実が明るみに出るぞ 大丈夫か?」「アパが静かで安全なホテルになってみんな笑顔」 https://t.co/esRp2fk8XW
— 美月 (@hangeki_mizuki) 2017年1月19日