*週刊現代 1993(平成五年)2月6日号 このとき蓮舫25才。
25歳時点で蓮舫は、自身が二重国籍だと明言しています。台湾籍から日本国籍にしていないことを、本人は知っていて、ウソをついていたんですね。 もう、知らなかったで押し通すことはできないでしょう。TVと新聞、そして民進党は蓮舫をかばっていますが、いいかげんにウソと茶番はやめてほしいですよね。
週刊現代、1993年2月6日号対談記事より。
25歳になった蓮舫は、自身が二重国籍だと明言。これだけボロボロ過去の発言が出てきているが、知らなかったで押し通すことはできるのか。 pic.twitter.com/mt6C7vSIDz
— ちゃこ (@chaco171717) 2016年9月13日
なお、蓮舫の二重国籍に関して、法務省の見解が発表されました。
法務省は14日、日本の国籍事務では「台湾の出身者に中国の法律を適用していない」とする見解を発表した。民進党の蓮舫代表代行が台湾籍が残っていたことを公表し「二重国籍」問題が報じられていることを受けたもの。中国の法律では外国籍を取得した時点で中国籍を失うが、この見解に基づくと蓮舫氏は日本国籍取得後も台湾との二重国籍だったことになる。
ソース:日本経済新聞 魚拓
蓮舫は日本国内で、中国の法律が適用されると考えていたようですね。
@officematsunaga
【民進党中堅議員(匿名希望)】
ずっと嘘をついていたんだ
しらばっくれて、ずっとごまかしてきたんだ
代表の資格はないよ\( 'ω')/ pic.twitter.com/sS4yNIoX3l— goodsmore@偽民進て感じ悪いよね (@goodsmore) 2016年9月14日