韓国人が日本は戦争の賠償をしろと言ってきても、応じる必要はありません。
なぜなら、日本と韓国は戦争していません。また、韓国は、戦前はありませんでした。朝鮮半島は植民地ではなく、日本でしたから。
実は、李氏朝鮮が、ロシアに借金の返済ができなくなり、日本が肩代わりしました。そして、李氏朝鮮が、併合してくれと頼んできたのです。
*明治43年(1910)韓国併合の詔書:日本と韓国と戦争したことはありません。韓国の皇帝が日本に併合してほしいと頼んできたという歴史的事実。韓国では本当の歴史を隠して、教えていないのです。また、ウソの歴史を大声で叫び、ウソをゴリ押しする在日帰化朝鮮人とマスコミに騙されないようにしましょう。
*動画による解説
朝鮮民族が頭が悪いという証拠は、朝鮮を併合するのではなく、早く独立させようとした日本の初代首相であった伊藤博文を、朝鮮人・安重根が暗殺したことです。これによって、朝鮮の独立がなくなりました。また、現在の韓国では暗殺犯の安重根は英雄とされ、事実が教えられていません。国際情勢が理解できなかった暗殺犯が英雄の国、つまり、頭が悪い国が韓国なのです。
*クリックすれば画像が拡大されます。韓国皇帝が日本に併合をお願いしてきた文書。韓国の全権が李完用
年号が朝鮮の年号で隆熙(りゅうき)四年となっていますから、日本の元号で明治43年、西暦で1910年だというのがわかります。
さて、朝鮮民族を最も殺害したのは、日本人ではありません。朝鮮民族です。朝鮮戦争での朝鮮人の死者数4,000,000(400万)人です。第二次大戦(大東亜戦争、太平洋戦争)で朝鮮民族の死亡者は、53,500人です。うち、21,181名が英霊となり、日本人として米軍と戦いました。つまり、朝鮮戦争と第二次大戦の死者数は、実は二桁も違います。
日本人は、朝鮮人に対して、虐殺はおこなっていません。
知らない方へ:
朝鮮戦争は第二次大戦終結の5年後:1950年6月25日 – 1953年7月27日
米軍+韓国軍 V.S. 中国軍+北朝鮮軍
韓国人を最も殺害したのは、中国人であり朝鮮民族(北朝鮮)なのです。このことが知られては困る韓国と中国は、日本を敵にして大騒ぎして、反日政策で事実を隠しています。事実を知れば、朝鮮民族のウソがわかります。
そして、スペイン出身の世界的な巨匠だったパブロ・ピカソが、朝鮮戦争(1950年6月25日 – 1953年7月27日)時の1951年(昭和26年)に、国連軍占領下にあった朝鮮半島・信川(シンチョン)で、住民の4分の1にあたる3万5383人が虐殺されたとされる「信川虐殺事件」を知り描いたのが「韓国の大虐殺」(Massacre in Korea)です。
この絵は、フランス・パリのピカソ美術館にあります。
ピカソ協会の解説とピカソ美術館(フランス語):グーグルクローム(ブラウザ)ですぐ日本語に翻訳し読むことができます