通報制度が始まります
朝鮮民族の方々はこれまで「日本に強制連行された」と言ってきましたが、それは完全なウソでした。密入国して日本人になりすましていたのです。
さて、日本国籍がない在日韓国人に対し、この7月9日から、改正された法律が施行されます。
日本にいる朝鮮民族は、そのほとんどが密入国。すぐ帰れるのに、帰らないで日本に居すわり、「謝罪しろ」「賠償しろ」「差別するな」と言い出し、気に入らないと、日本国民に暴力事件をおこしたり、裁判にするぞと脅迫してきたりと、朝鮮民族の方々は、日本国民に対して、いままでさんざんなことをしてきました。
制度と仕組み
朝鮮民族の方々は、日本国籍を取得しても、韓国籍を抜けていないかぎり、韓国の法律で、韓国籍から抜けられない仕組みになっています。
日本国は二重国籍を認めていませんので、韓国籍が残っている帰化人の方々は、日本人にはなれない仕組みになっています。
日本国内のほとんどの朝鮮民族の方々は、韓国籍を抜けないまま、日本に密入国して、日本に居すわっているそうです。
したがって、名前を日本名に変え(通名)、日本人のようにふるまっても、医師であろうと、弁護士であろうと、教師であろうと、韓国籍が抜けていない朝鮮民族は日本人にはなれないのです。もともと出自が違うのですから、当たり前と言えば当たり前なのです。
また、韓国の法律により、父母どちらかが韓国人ならば、その子は韓国人という韓国のルールです。
いままで朝鮮民族の方々は、日本国内では本名のほかに、通名(つうめい)と呼ばれる名前をいくつも持っていました。名前をいくつも持っていたので個人の特定ができませんでしたが、まもなく施行されるマイナンバー制度で、特定が可能になりました。
韓国の兵役を逃れ日本に居すわり続けている朝鮮民族の方々、日本に居すわり続けて「在日二世だ、三世だ、四世だ、五世だ」と主張を続ける方々、日本名を名乗り日本人のフリをして反日を続けている方々など、これを機会に、本来の場所である朝鮮半島に返すことを促すのが、日本国民としての義務だと思います。
通報の方法
新制度による通報は7月9日からです。
【入管】通報先の記入例【最大5万円】
①通報動機:「不法滞在の可能性あり」
②名前:「例:有田芳生」
③名称:「例:しばき隊」
大組織なら「幹部名」か「組織名」だけでOK
■通報先:https://t.co/0SOJot6Tzr pic.twitter.com/sspCw7Ulqc
— ♡余命3年時事裏まにら♡日之丸街宣女子♂ (@uramanira) 2015, 9月 7
不審に見える朝鮮民族、在日韓国人を発見した場合、まず入国管理局に通報しましょう。通報するのが日本国民の義務だと思います。
不審なことが立証され、朝鮮人が逮捕され、朝鮮半島に送還されると、わが国の政府から、通報した日本国民に対して1件当たり5万円の報奨金が支払われます。メールでも通報できます。たとえば、20件通報し、朝鮮人が逮捕され、送還が決まると通報者には100万円が支払われます。
通報先:通報者のプライバシーは守られます。メールでも通報できます。したがって日本国民はローリスクなようです。
7月9日から始まる通報制度の特長
1.通報者は完全に保護
2.怪しいと思えばその事案が真偽不明でも通報可能
3.誤っていても責任は問われません。
入国管理局 情報受付 新しい通報制度は7月9日からです。
その他、通報に関して詳細は、余命三年時事日記など