借金で国が運営できなくなった朝鮮は、日本に併合を求めてきました。そして、日本は朝鮮の求めに応じて、朝鮮半島を併合しました。
当時の朝鮮王が出した日韓併合の勅諭(ちょくゆ)。朝鮮が頼んできたので、日本が併合したことがわかります。
一方的にしゃべるだけで、人の話を聞かないことを特長としている朝鮮民族(現在も変わってない)。理性より感情優先で、韓国人は情報収集力がないのでしょうか。安重根が、韓国の独立を支援していた伊藤博文を暗殺したことで、日本国内は日韓併合になってしまったことです。
韓国人による伊藤博文暗殺事件がなければ、韓国は日本領にならないままか、独立が早まったことが予想されます。以下の動画を参照ください。朝鮮民族はテロ事件をおこす民族であることは、のちの関東大震災時に、朝鮮人による朴烈事件でも証明されました。
*動画解説
年号が朝鮮の年号で隆熙(りゅうき)四年となっていますから、日本の元号で明治43年、西暦で1910年だというのがわかります。
*関東大震災の2日後、天皇陛下に対して爆弾による暗殺未遂事件をおこしたのが朝鮮民族です。
*奴ら=朝鮮人そういえば、関東大震災の2日後、朝鮮人は皇太子暗殺事件(朴烈事件)を起こしました。
震災の2日後、朝鮮人・朴烈が爆弾テロで、皇太子(当時:皇太子、後の昭和天皇)暗殺しようとしましたが、失敗し逮捕され、大逆罪となりました。
当時、日本が朝鮮を統治する中心が朝鮮総督府でした。併合時、わが国の先人は、朝鮮がどういう国で、朝鮮民族がどのような民族であるのか調査しました。そして、日本政府から、朝鮮を統治する朝鮮総督府に通達が出されました。
ただ、長い年月の間に、事実が忘れ去られました。当時の朝鮮民族と、現在の朝鮮民族は変わっていませんから、再び、当時の日本政府から朝鮮総督府への通達を思いおこし、朝鮮民族に接するために必要な最低限の知識と知恵を身につけておいたほうがよいでしょう。
現在の、日本の誤りは、朝鮮民族を対等に扱ったことが問題だと思われます。近代社会のルール、契約の概念がない朝鮮民族は、条約一つ守れない民族なのです。慰安婦の問題で合意したのに、韓国は10億円ものカネをタカリながら、合意を履行(りこう)しませんから、その点でも明らかです。
*動画解説:1939(昭和15年)の日本領京城(ソウル)
*日韓併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達
一、朝鮮人には対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々(注:日本人)が優越する立場であることを認識させるよう心掛けること。
一、朝鮮人には絶対に謝罪してはならない。勝利と誤認し居丈高(いたけだか)になる気質があり、後日に至るまで金品を強請(きょうせい=ゆする、たかる)するの他、惨禍(さんか)を招く原因となる。
一、朝鮮人は恩義(おんぎ)に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い、決して情を移さぬこと。
一、裕福温厚(ゆうふくおんこう)なる態度を示してはならない。与(くみ)し易(やす)しと思い強盗詐欺(ごうとうさぎ)を企(くわだ)てる習癖あり。
一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等、他者の私物を無断借用し返却せざること実に多し。殊(こと)に日本人を相手とせる窃盗(せっとう)を英雄的行為と考える傾向あり、重々注意せよ。
一、朝鮮人は虚言(きょげん)を弄(ろう)する習癖(しゅうへき)を持っているので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。
一、朝鮮人と商取引を行う際には、正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。
一、盗癖(とうへき)があるので、金品、貴重品は決して管理させてはならない。
一、職務怠慢、手抜きは日常茶飯事であるので、重要な職務は決して任せてはいけない。食品調理、精密機械の製作等は決してやらせぬこと。
一、遵法(じゅんぽう=法律、ルール、約束を守る)精神がなく規則軽視、法規無視は日常の事である。些細(ささい)な法規違反でも見逃(みのが)さず取り締まること。
一、朝鮮人には日常的に叱責(しっせき)の態度で接すること。勝利感を持つと傲岸不遜(ごうがんふそん=朝鮮人が偉いと考えて、日本人を見下した態度をとる)となるので決して賞賛せぬこと。
一、朝鮮人を叱責(しっせき)する際は証拠を提示し、怒声(どせい)、大音声をもって喝破(かっぱ)せよ。
一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みを抱き、後日、徒党を組み復讐(ふくしゅう)争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇(いかく)すること。危険を感じたる場合、即座に通報すること。
一、朝鮮人と会見する場合、相手方より大人数で臨むこと。武術等の心得ある者を最低二名から数名は随伴すべし。婦女子が単身及び少人数で会見することは、強姦(ごうかん)及び秘密の暴露を言い立てての脅迫を受け、隷属(れいぞく)化を招く危険があるので絶対に避けること。武術心得あるか、大柄強面(おおがらこわもて)にして強気なる男子を必ず複数名、随伴(ずいはん)同席せしむること。
一、争議に際して、弁護士等、権威ある称号を詐称(さしょう)せる者を同道せる場合がある。権威称号(けんいしょうごう)を称する同道者については、関係各所への身元照会を行うこと。
一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。子女の独り歩きは厳(げん)に戒(いまし)めて禁ずべし。交渉に先立ち人質を取る習癖あり。仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない。
一、不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁(るいえん)にまで暴行を働くので、関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。
一、不当争議に屈せぬ場合、近隣や職場等周辺に誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)する例多々あり。 隣人と職場に不審者との係争を周知し、流言蜚語(りゅうげんひご)により孤立せらるることなきようにせよ。
一、差別、歴史認識等の暴言に決して怯(ひる)まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。
一、無理の通らぬ場合には器物を破損し暴れ出す習癖があるから、日本人十名で一名の朝鮮人を包囲し制圧せよ。
一、排便(はいべん)してはならない場所をよく教えること。
一、排便、汚物取扱後は手を洗浄することをよく教え、かつ毎回確認すること。
一、食物と汚物の区別をよく教えること。一旦床に落ちた食物は既に汚物であることを十分認識せしめるように。
一、塵芥(じんがい。主に生ゴミのこと)の廃棄に関する規則を遵守するよう折に触れて繰り返し強く命じること。
一、朝鮮漬の製作は厳に戒めて禁じること。
一、調理器具と掃除道具の区別をよく教えること。
一、食器と洗面器の区別をよく教えること。
一、毎日入浴する習慣をよく教えること。