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土葬墓地を推進したり、日本人の給食をイスラム食(豚肉禁止)にするため、イスラム教国が、多額の資金を日本で使って活動していることが判明しました。そのイスラムマネーをもらっている県知事や議員らが、土葬墓地を進め、イスラム給食にしているのでしょうね。
イランが多額のお金を使って(おそらく県知事や議員にワイロを贈り)日本人をイスラム教徒にしようと活動したが、日本人はイスラム教に改宗しなかったと、イランの役人が告白した動画↓
イスラム教は、毎日5回もメッカに向かってお祈りしたり、トンカツなどの豚肉を食べられなかったり、ラマダーン(毎年1ヶ月間、太陽が出ている間は食事禁止)もあるし、結婚前にセックスしたら女性は死刑になったりするし、アルコールはすべて飲むことが禁止されています。こんなイスラム教に、日本人として、あなたはあこがれますか?
動画
Iranian official: “We poured millions into spreading Islam in Japan. After six years, only one person converted, and he wasn’t even Japanese.” pic.twitter.com/volRTXw58l
— Open Source Intel (@Osint613) October 30, 2025
イラン(ペルシャ)は、イスラム教になる前は、ゾロアスター教→マニ教で、輝かしい歴史があり、技術も進んでいましたが、イスラム教で停滞したように見受けられます。生活するうえで、イスラム教は制約が多すぎて、人の自由を奪います。行動の自由も、心の自由も、精神の自由も奪います。

*古代ペルシャ(BC6世紀):ゾロアスター教はBC7世紀に開祖 世界史図説(高校生用)浜島書店

もし、イラン(ペルシャ)がゾロアスター教のままだったら、もう少し別の発展をしたのでしょう。イスラムがイヤで、イランからインドに逃げてきた、インドの財閥タタ・グループは、創業者グループのほか、役員は全員ゾロアスター教のようです。仏教やキリスト教より古い、最も古い1神教がペルシア(イラン)のゾロアスター教です。



ゾロアスター教は鳥葬(ちょうそう)です。火葬でも土葬でもなく、鳥葬。死体が骨になるまで、肉を鳥に食べさせます。
インドの財閥タタ・グループのビルには鳥葬場があり、間違えて入室した日本人ビジネスマンが、鳥葬の場面を目撃しています。死体が裸で多数、並べてある場所に、多くの鳥が群がり食べている場面を。多数の人間の死体が腐って、強烈な匂いがするようです。
イスラム以前の古代ペルシアを扱ったアニメ(マンガもあり):アルスラーン戦記
アルスラーン戦記ではペルシアが「パルス」という名前になっています。
王都が、エクバタナ(アケメネス朝ペルシアの王都。首都はペルセポリス)になっています。
ペルシア軍とインド軍との戦いでは、インドが戦象を登場させます。
また、ペルシアとギリシアのマラトンの戦いで、ギリシアが勝ち、勝利の知らせをギリシア人が42、195キロ走って伝えました(知らせたあと亡くなりました)。このことで、現在のマラソン競技が生まれました。
アルスラーン戦記のマンガ家は「荒川弘」とオジサンみたいなペンネームですが、実は女性です。
また、アルスラーン戦記の原作者は、銀河英雄伝説の作者・田中芳樹氏です。
