ダン・ダ・ダン第二シーズン テーマソング
アイナ・ジ・エンドの革命道中
新宿・歌舞伎町(「龍が如く」では神室町[かむろちょう])
↑セルボ星人、いい感じに踊ってる。ターボババアもかわいい感じ。
ダン・ダ・ダン
↑ オカルンが青春していていい感じ。
↓ファーストテイク:2ヶ月で1200万回再生
高校は男女共学でないと、その後、社会人になってから、大後悔する人多し。今はわからないことが、後でわかる。でもその時は、もう取り戻せないことがある。
さて、10月21日に、日本国において初めての女性首相となる高市早苗(たかいちさなえ)議員も、普通の公立で共学の高校出身です。女子校や中高一貫校ではないです。大村高校と同じで、奈良県の伝統校(創立130周年。大村高校は創立140周年)出身です。
奈良県立畝傍(うねび)高校HP
*オールドメディア(TV、新聞)が報道しない高市議員の歴史的意義と経歴
高市議員は、普通の公立小中高校(奈良県立畝傍[うねび]高校)から神戸大学。早稲田大学にも慶應大学にも合格していますが、家庭に金銭的余裕がなく、自宅から通える神戸大学に進学。
お母様は警察官。普通の家庭です。
前首相の石破議員(小学校から慶応、世襲で二世議員)や元首相の岸田議員(開成から二浪して早稲田、世襲で二世議員)のような特別な家庭出身の経歴とは、まったく背景が異なっています。
日本は平等な社会で、志(こころざし)と実力とチャンスがあれば、べつに二世でなくても、「親ガチャ」がはずれていても、トップに立てることが、高市議員によって証明されています。
つまり、高市早苗首相になり、令和になっても昭和のままだった政治(特別な家庭出身の方々による)時代が終わり、革命的な道が始まった最中(「もなか」ではなく「さいちゅう」)。