韓国人、在日韓国人に騙されないように、軍艦島の事実を知るために見ておいたほうが良い動画
韓国の主張は、軍艦島は地獄島で、朝鮮人が強制連行されて、軍艦島で奴隷(どれい)のように強制労働させられたというものです。韓国は、強制労働させられた朝鮮人の写真を展示して、日本が悪いということを主張しています。でも、韓国の主張はすべてがウソでした。
写真に写っているのは日本人。しかも長崎県長崎市の軍艦島ではなく、福岡県の筑豊(ちくほう):動画より
韓国が主張する朝鮮人は日本人でした。写真を撮影した方の証明:動画より
韓国が主張することはすべてウソだと証明されていて、動画で確認できます。
強制連行されて、軍艦島で過酷な労働を強いられた朝鮮人として世界中に広まった写真は日本人でした。また、横たわった姿勢で掘っている朝鮮人も実は日本人でどちらも昭和30年代に筑豊で撮られたもの。国立日帝強制動員歴史館の記念碑に描かれた人々も大正時代、北海道の土木現場の日本人でした。 pic.twitter.com/POBhZT5Yzy
— take4 (@sumerokiiyasaka) 2017年10月27日
しかし、当事者である長崎県知事と長崎市長は、なぜか直接韓国には反論しません。直接反論しないで間接的な反論のままでは、韓国のウソの主張を国際的に認めたことになってしまうのでは?
*韓国が英訳して各国にばらまいた「軍艦島は地獄島」という映画の予告編
映画の中の日本語は、韓国人が発音しているため、奇妙な日本語になっています。
映画の最初から嘘で始まっています。給与がきちんと支払われていたのに、そうではなかったとする説明から映画が始まります。ウソばかりの韓国人というのが証明されています。
もしかしたら、県知事の中村さんと、長崎市長の田上さんは、出自が朝鮮半島の方なのでしょうか(朝鮮系帰化人)?出自が朝鮮半島の方は、韓国寄りの言動をとり、日本の国益を削り、韓国に横流しするようなパターンの方が多いように見受けられます。県知事、市長は公人ですから、原戸籍を公開して証明すれば、帰化人か、先祖代々日本人なのか、すぐに事実がわかり、さまざまな疑問は解明されると思います。
さて、長崎県の議員団100名以上を県の予算で韓国に派遣し、長崎県のソウル事務所まで県の予算で開設した長崎県知事・中村さんの軍艦島に対しての考え:インタビュー記事からだけ判断すれば、中村知事は国益に関してはポリシーが何もない人のように感じられます。
長崎県の市長会を、わざわざ韓国の釜山で開催していた、長崎市長の田上さんは、直接反論しないで、ホームページを開設して反論するだけのようです。
長崎市ではなぜか、長崎国体を記念するコンサート、日本人を一人も登場させず、日本の国体に関係ない韓国人だけにした実績があります。
長崎県知事も長崎市長も、日本国民の税金で韓国に行き、日本国民の税金を韓国に落とし、外交のようなことをして(県議会議員団100名以上を派遣、長崎県市長会を韓国で開催)、韓国の要人と会っていたのですから、韓国に対してはウソはウソだと、はっきり主張してゆくべきではないでしょうか?