第二次世界大戦中 旧制大村中学(大村高校の前身)生徒の在校生日記 7

昭和19年(1944)5月2日、戦争が終わる前年です。

奈良中将というのは、帝国陸軍No.2だった、大村高校の前身・旧制大村中学8回卒の奈良晃(ならあきら)先輩のことです。

上記文中にあるように、陸軍士官学校(現、防衛大学校)800人中27番で卒業。

アジアの解放という目的で大東亜(だいとうあ)戦争という名前でしたが、アメリカに敗戦したため、アメリカから、太平洋戦争という名前に変えられてしまいました。

日本の戦争目的はアジアの解放でした。日本は戦争に負けましたが、戦争目的を達成し、欧米列強からアジアの植民地解放ということは成功しました。イギリスも、フランスも、オランダも、アジアの植民地をすべて失いました。

*第二次大戦前のアジア

第二次大戦前は、日本とタイ王国以外、アジアはすべてが欧米列強の植民地でした。

欧米列強の植民地からの解放という意味で「大東亜(だいとうあ)戦争」という名前でしたが、戦争に負けたのに、戦争目的を達成したことが知られることがまずいと考えたアメリカが、アメリカと日本だけが戦ったようなイメージの戦争名「太平洋戦争」という名前に変えてしまいました。

日本は、アメリカ以外、すべてに勝っています。

他、大村からは陸軍関係として、陸軍大将の福田雅太郎(ふくだまさたろう)先輩、陸上自衛隊幕僚長(軍の階級なら大将)志摩篤(しまあつし)先輩を出しています。

*軍の階級(産経新聞より):自衛隊も軍と同じ階級に戻すようです(陸軍士官学校、海軍兵学校、防衛大学校を卒業したら、最初から少尉です)

奈良中将

息子さんの動画「我が父、奈良晃を語る」

数学で勝った日露戦争の奉天会戦(ほうてんかいせん)- 第1軍(黒木大将)参謀が大村の福田先輩

【在校生向け】オールドメディア(新聞、TV)が67年間も隠していたこと

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タイ映画クーガム(=運命の人)と日本人

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