アパート経営をしている人から、「中国人に貸すと、アパートが1年で廃墟になる」と聞きました。中国人の不潔で、穢(きたな)くて汚(きたな)い民族性は、台湾人からも指摘されています。
「中国人にアパートを貸さない」というと、「差別アルよ」と、中国人や中国人をかばってばかりの朝日新聞が主張しそうですが、それは間違いです。
アパートを貸すのは民間ですから、ルールを守らない中国人は嫌いだ、きたない中国人が嫌いだ、というのは日本人の自由意思。日本人の自由意思を「差別アルよ」で封じ込めようとする左翼団体やマスコミにはだまされないようにしましょう。
中国人も朝鮮人も、日本では日本人と同じ待遇にする必要はありません。
外国人は日本人と区別されて当然なのです。
しかし、区別を差別にすりかえ、同じ待遇にしろと叫んでいるのが、共産党、立憲民主党などの左翼団体、朝日新聞、日弁連(日本弁護士連合会)では?だまされないように。
人種差別撤廃条約は、締約国が、日本の場合は日本人、日本人でない外国人との間に設定する区別や排除、それに制限や優先については適用されません。
適用されないのに、あたかも、中国人や朝鮮人などの外国人が、日本人と同じでない場合の区別を差別にすりかえて、「差別アルよ〜」とか「差別ニダ〜」という間違った意見をマスコミは広めるので、だまされないようにしましょう。
*外務省 人種差別撤廃条約より
日本語
第1条の2この条約は、締約国が市民と市民でない者との間に設ける区別、排除、制限又は優先については、適用しない
英語
Article1
2. This Convention shall not apply to distinctions, exclusions, restrictions or preferences made by a State Party to this Convention between citizens and non-citizens.
「アメリカには黒人差別があるじゃないか」と言う人がいるかもしれません。でも、アメリカの黒人はアメリカ人です。外国人ではありません。だからアメリカ国内では「黒人差別をなくさなければいけない、差別してはいけない」、というのは正当です。
現実問題として、日本の朝鮮人や中国人は、日本人ではありません。外国人です。
マスコミや左翼団体(共産、立憲民主、社民など)にダマされた人は目を覚ましましょう。