ファーウェイの孟晩舟(もうばんしゅう)がカナダで逮捕された報復に、中国は中国国内のカナダ人(無実)を12人も逮捕し、一人には死刑判決。このやりかた、中国、韓国、そして北朝鮮に共通する人質外交でしょう。
戸締(とじまり)先生の動画5分でわかります。
ファーウェイの5Gの意味がわからない人は以下の動画をご覧ください。
【ファーウェイFW】深田萌絵「5Gになればアップリンク(転送)速度が現在の約1千倍にもなり、FWにハッキングされた場合、1秒間で端末データが一気に抜かれてしまう。もし中国で5Gインフラが出来てしまったら要人の情報も全部抜かれ中国の言いなりになってしまうことに」
トランプがこの危機を回避させる pic.twitter.com/uLYO739Ah6
— たかりん。7 (@takarin_7) 2019年2月3日
カナダでは、こういう意見がでました。
そしてカナダはこうなりました(5Gは中国のファーウェイではなく、フィンランドのノキアへ)。
中国や韓国寄りの方々もいるようですが、残念ながら通貨(マネー)の戦いでは中国、韓国ともに負け組なのです。TVや新聞にだまされないように。
中国、韓国は支援が欲しければ、日本に頭を下げてお願いすべきですが、中華思想のこの2国は、上から目線で日本を見下し、日本には決して頭を下げませんから、支援する必要がないのです。
さて、中国では、クリスマスが禁止されたり、クマのプーさんが習近平に似ているという理由で禁止されたりと、自由がない共産党の国の不自由さが明らかになっています。
ロシアのプーチン大統領は、習近平がクマのプーさんに似ていることをしっていて、わざとクマのプーさんが大好物のハチミツをロシア土産にプレゼントしています。
そして、終身独裁主席となった習近平の独裁国である中国に修学旅行させてきた長崎県教育委員会、長崎県庁は間違ったことをしてきたのでは?
【中国に先進国の常識はない】トランプ大統領の前で、ポケットに両手を入れたまま、コート3つボタンのマナーも知らない習近平主席