長崎・中国領事館のいいなりで、長崎県庁や長崎県教育委員会は習近平を礼賛しているのかもしれませんが、共産党が支配する中華帝国の中ではそうではないようです。情報を集め、長崎県庁や長崎県教育委員会が打ち出す(修学旅行を中国にしむけたり)中国寄りの意見やニュースにはだまされないようにしましょう。
嫌な人、嫌な人物、嫌な政治家に対して「イヤダ」という自由が中華人民共和国にはありません。日本人のフリをした朝鮮民族や中国人によって、日本もそうなってきています。心の自由がない国にならないように、TV、新聞、あるいは長崎県庁、長崎県教育委員会、日教組の教員たちにだまされないようにしましょう。
動画
中国上海
2018年7月4日、この中国人女性は習近平のポスターに墨汁をぶっかけて、「習近平反対!独裁!暴政!共産党反対!国際組織の介入を要求します」と訴えています。現時点、この女性はすでに中共に逮捕されたという情報が入りました。ぜひ、引き続きこの事件にご注目下さい。#拡散希望 pic.twitter.com/ZL2dPDyS7P
— 地蛋 (@Wl9uZ) 2018年7月4日
この女性です。
「独裁暴政!恨み骨髄に徹する!」と話しています。
現在中国ネットではこの動画を厳しく取り締まっているので、かなり拡散しにくい状態となっています。 pic.twitter.com/ci9ZpIqAoQ
— 地蛋 (@Wl9uZ) 2018年7月4日
習近平が終身独裁者になったので、共産党の中華帝国では、大きな体制の変更はできないでしょう。したがって、普通選挙がない不平不満は、日本の共産党・社民党・立憲民主党・国民民主党および朝日新聞が望んでいる暴動でしか、体制を変更できないのが支那大陸のようですから。
日本は普通選挙があるのに、選挙に勝てないから、共産党・社民党・立憲民主党・国民民主党が、暴動や革命を望んでいるように見えますが、選挙に勝てない時点で野党は完全な負けなのです。
報道されない中国ニュース
ご覧ください。かなり大勢の市民が投石で攻撃しています。 pic.twitter.com/CmST3UKapi
— 地蛋 (@Wl9uZ) 2018年7月2日
報道されない中国ニュース
浙江省嘉興市南湖区
七星街道(地名)市役所が大勢の中国市民に攻撃されている。中国ネットでは、現地で行われた立ち退きは市民の反発を招き、暴動が起きたという噂があるが、確実に確認できてないため、何とも言えない。
ただ一つ言えるのは絶対報道されないという事です。 pic.twitter.com/wwfemAqyGf
— 地蛋 (@Wl9uZ) 2018年7月2日
中国江蘇省鎮江市 6月21日
大規模退役軍人デモ発生
正面に立っている人たちは警察です。数がかなり多いので、現場の緊張感が伝わってきます。
日本のマスコミは中共に都合の悪い事は報道しないので、中国は常識的で平和的な国だと勘違いしないで下さい、全て錯覚です。 pic.twitter.com/JOh9W9HKOI
— 地蛋 (@Wl9uZ) 2018年6月22日
【中国に先進国の常識はない】トランプ大統領の前で、ポケットに両手を入れたまま、コート3つボタンのマナーも知らない習近平主席