愛媛（えひめ）県知事は、私的な文書と公式文書の区別がつかない人物なのでしょうか？、以前にも出した文書で問題をおこしていた事実。その愛媛県知事の文書を、公式文書として提出したタマキン。そして、タマキンの出した文書で安倍内閣を倒したい反日マスコミと朝鮮民族。
NHKをはじめ、マスコミは大合唱で、大騒ぎの報道をしていますが、出された文書が偽造ですから、倒閣は無理なのでは？
それより、タマキン、愛媛県知事のほうがおかしいです。本質は、偽造と知っていて、大騒ぎして報道するマスコミもいかがなものかと思えますが。中国の指示で、タマキンとマスコミは動いているんですか？
＊時事ニュース報道局より
【常習犯かｗ】『新加計文書』で疑惑の中心人物、愛媛県中村知事。数年前にも妙な「私的なメモ」で騒動を起こしていたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
1名無しさん＠涙目です。(愛媛県) [IN]2018/05/22(火) 20:52:14.79ID:o9JpRMZl0
処分場問題「市議４人働き掛け」 知事が文書公表2014年02月18日(火)
環境汚染防止対策に約７７億円の公費が必要とされる松山市菅沢町の産業廃棄物最終処分場問題で、
愛媛県の中村時広知事は１８日、当時の松山市議会議員１人が、２００９年５月に産廃処理会社「レッグ」関係者と同席して
市に使用再開を要望したなどとする市職員作成のメモ３枚の概要とする文書で公表した。
文書では、名前は伏せているが市議計４人を「口利きと思われる働き掛けのあった議員」と記している。
（略）
レッグ問題のメモ返還、知事に申し入れ 松山市議会2014年03月25日(火)
環境汚染防止対策に約７７億円の公費が必要とされる愛媛県松山市菅沢町の産業廃棄物最終処分場問題で、
同市議会の寺井克之議長が２４日、県庁を訪れ、市議４人と処分場を運営する産廃処理会社「レッグ」の接点を示す証拠
と主張しているメモは公文書だとして、市に返還するよう求める決議文を中村時広知事に手渡した。
中村知事はあらためて「私的なメモ」として返還を拒否した。
中村知事は非公開での会談後、報道陣の取材に「公文書とメモの違いが分からないままに議論されている方が多い」
「違いをしっかり受け止めた上で議論してほしい」と語り、「公文書なら役所に原本が残っている」と返還要求に反論した。
（略）
松山市議会において「知事が所持するメモと称する松山市に関する行政情報の返還を求める決議」が可決されたことを受けての知事共同取材（3月20日）の要旨
