習近平が無条件で礼賛される中国映画、「すごいぞ、わが国(輝煌中国、Amazing China)」、が前月より中国内で上映が始まりました。上映開始後、中国の全人代(普通選挙がない共産党の独裁国・中国の国会)で、習近平が終身主席に決まりました。
そんな国に修学旅行してきた、したがる?高校が、長崎東高、長崎西高、長崎北高、佐世保北高(在校生がバラバラ殺人事件をおこし、記者会見で校長がウソをついた高校)、佐世保南高です。
いままでは、中国の主席の任期は2期10年までだと決まっていて、守られていたので、中国に関しては最低限の信頼が保たれていた部分がありますが、習近平の完全独裁となったので、最低限の信頼がなくなりました。
さて、コンプレックスにかたまった中国人による中国映画「すごいぞ、わが国」を見てみましょう。
その1
その2
この映画はその1〜その7まであります。
この映画、修学旅行を長年中国にしてきたし、今後も中国にしたがるかもしれない長崎西高など、長崎県の教員たちがこぞって視聴する映画なのでしょうか?
【中国に先進国の常識はない】トランプ大統領の前で、ポケットに両手を入れたまま、コート3つボタンのマナーも知らない習近平主席