まず中国人の民度(人間としてのレベル)を知ろう。
食堂で、気にいらないことがあり、あと先を考えずケンカを始めた中国人。
中国人とはこんなもの。映画やドラマではなく中国人の現実。
"Chinese people are culturally compatible with Japan"
– Westerners pic.twitter.com/7vzDXIElEs— Colonel Otaku Gatekeeper (@politicalawake) June 27, 2024
さて、中国では、最高級ホテル(五つ星★★★★)でも、トイレの便器を洗うブラシで、客室のコップを洗っている現状があるので、中国という国も、中国人もきたなくて不潔だということになると思います。
中国の五つ星ホテルで驚きの実態。トイレ掃除に使ったブラシでその後、洗っていたのは、宿泊客が使うコップ。ずさんな実態はこのホテルだけにとどまらなかった――
■3つの“五つ星ホテル”でずさん実態…
明るいロビー。ゆったりとしたリビングに、広々としたベッドルーム。中国最大手の旅行サイトで“五つ星”に分類されている中国・ハルビン市にあるシェラトンホテル。このホテルで、とんでもないことが行われていた。
中国の記者がシェラトンホテルに潜入取材した際の映像。清掃員が洗面台を洗ったブラシで、そのまま便器の掃除を始めた。さらに――
潜入記者「使用済みのタオル交換しますか?」
清掃員「使ってないでしょ、換えなくていいわよ」
こうした行為が行われていたのは、このホテルだけではなかった。一泊約2万円から5万5000円のハルビン市にあるケンピンスキーホテル。
清掃員「コップはここで洗う。通常は消毒するけどここで洗えばいいよ(Q:うがい用のコップも消毒しない?)うん」
消毒しないというカップを洗っているのはなんと便器用のブラシ。そのまま便器の掃除へ。そして――
清掃員「(Q:ポットの水は?)便器に流して(Q:洗わなくていいの?)洗わなくていいわよ」
今度は、バスタオルを便器の水でぬらし、床掃除。ベッドルームでも。
清掃員「(Q:ベッドの足元に敷く布はいつ換えるの?)決まってない。汚れてなければ換えないわ」
ずさんな清掃の様子。ハルビン市にあるシャングリラホテルでも、コップを洗ったぞうきんでゴミ箱も拭き取り、便器の水で洗っている。そして、便器を洗ったブラシでカップも洗浄。こうしたずさんな掃除をすることについて、シャングリラホテルの清掃員が驚きの理由を話した。
清掃員「客がいるときにこうやって洗っちゃだめだよ。規則違反だから(Q:何の規則違反?)通常は浴槽とか便器のブラシは違うものを使わないといけないけど、面倒くさいから。上司に見つからないように気をつけてやれば大丈夫よ」
こうした行為をする理由について、ケンピンスキーホテルの清掃員は「1日に12部屋清掃するけど、それ以上できた場合は、一部屋につき12元(約206円)もらえる」と話す。ノルマ以上の仕事を達成し、給料を上げるために、ずさんな清掃を行っていたのだろうか。
その、きたない中国人の言いなりになれと、長崎県民を思想統制する長崎県庁(平戸市長が公開)も問題があると思います。日本人にとって、中国人は見本にも手本にもならないのですから。
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