株価でわかる経済政策。民主党政権時代は、株価が低空飛行でした。
民主党政権末期は、日経平均株価は8,664円でした。5年間のアベノミクスによる安倍政権の経済政策でで20,881円と2.4倍になりました。
報道されていませんが、検索してみるとわかるように、年金運用、莫大な運用益(うんようえき)が出ています。
サヨクの方々が、アベノミクスで非正規雇用が増加だと主張しているのをネットで目にしますが、株価が低空飛行だった民主党時代は、非正規雇用さえなく、「無職」で「無収入」の方々が世の中に多数存在していましたから。
アベノミクスは必要な政策だと思えます。
*経済政策が何もない民主党(民進党)政権当時、大卒就職率が57.6%だと伝えるニュース(現在、自民党・安倍内閣で97%に上昇)。
民主党政権の時が景気が良かったと、とんちんかんなことを言ってる方がいますが、2011年の大学生就職内定率は57.6%と過去最低を記録。就職氷河期より下回っている、恐ろしい。
まあ民進党や共産党、社民党、自由党支持者なんて、公務員、教職、マスコミだから不況なんて関係ないんでしょう。 pic.twitter.com/6Z0L9lwjh3— するめのよっちゃん#沖縄は日本だ (@surumegesogeso) 2017年10月2日
アベノミクスという有効な経済政策により、株価は上昇しました。マスコミは無視していますが、安倍政権で大卒の内定率は97%に上昇しました。