東海道新幹線(東京→名古屋→新大阪)、ほぼ4〜5分間隔で発着していて、実は、東京の山手線なみの感覚です。
通じにくいと思いますが、朝・東京で仕事して、昼は名古屋で名古屋めし(味噌煮込みうどん、うなぎのひつまぶしなど)を食べて、夜は大阪ということがあります。
*静岡県浜松と愛知県豊橋の間付近
東京も、名古屋も、大阪も言葉と人の感じが違うので、別の星にワープする感覚。新幹線のおかげだと思います。
大村藩の参勤交代の記録などを見てもわかるように、江戸時代は、東海道を40日以上かけて歩いていたのが、今は2時間半です。東京と大阪では言葉のアクセントが逆なのと同じように、エスカレータの乗る位置が逆なのです(東京は左側。大阪は右側)。
*横浜:下町ではなく神奈川県庁近くにある不思議
長崎新幹線、佐賀県が、ガンコな意見をかえないままフリーゲージトレインの場合、長崎県は不便な県として、次の時代、なかなか浮上できないかもしれません。なんとか佐賀県の考えを変えていただく必要があるように思いますが、どうでしょうか?