＊画像出典：フランス大使館
映画「シン・ゴジラ」でも描かれていました。土壇場（どたんば）で、フランスとドイツが力を貸してくれて、日本は危機を乗りこえました。アメリカは協力はするがおおむね日本に対しては一方的に注文をつけるだけで、ロシアと中国は日本に敵対する勢力として描かれていました。
さて、何でも税金のムダだという勢力が日本には存在しています。日本共産党、民進党、社民党です。
ムダから文化、科学技術の基礎が生まれたりしますし、民間の科学技術は軍事技術から派生したりします。一例として、自動掃除機のルンバ。これは地雷探知ロボットの技術が掃除機に生かされています。
＊ルンバに関して
iRobot社の掃除ロボット・ルンバ885を購入してみました。
＊参考：ルンバの価格
iRobot社ＨＰ
さて...
何でも反対する日本共産党、民進党、社民党が、日本の科学技術の進歩、文化の進歩を妨害しているように思います。
フランス、エマニュエル・シャルパンティエ博士のメッセージ。
【🇫🇷☺︎🇯🇵 日本とフランスの懸け橋】 : エマニュエル・シャルパンティエ博士「研究を最先端を行く日本」https://t.co/H82MO0pZRX pic.twitter.com/yqH1BNl18Z
— フランス大使館 (@ambafrancejp_jp) 2017年5月5日
フランス人によるシン・ゴジラの紹介
