朝日新聞、勝手に話をつくりあげ、ニュースとして流しました。朝日新聞を購読して、心酔している教員や労組の方々、そろそろ朝日新聞の購読をやめる時期ですよ。
なぜなら、朝日新聞はすでに世論形成能力がなくなったからです。世論形成ができない朝日新聞を読み、朝日新聞の論調に沿って、原発反対運動したり、共謀罪反対運動しても、もうムダな時代になっているのですよ。
また、教員の方は、授業で朝日新聞を取り上げることは、今後はやめるべきですし、また学校や公共機関で朝日新聞の購読をやめるべきでしょう。朝日新聞を通じて、ウソを児童・生徒に浸透させることは、教育者として間違った行為であると思います。
朝日新聞はウソニュースを流し、バレても謝罪しないのですね。ウソ記事を作成して流しても「行き違い」で処理するのが朝日新聞です。まるで朝鮮民族みたいな言動の朝日新聞社です。
河北新報(仙台の新聞社)より
<仙台中学生自殺>朝日新聞、母親に取材せず談話
仙台市青葉区の市立中2年の男子生徒(13)が自殺した問題で、朝日新聞仙台総局の50代の男性記者が生徒の母親に取材せず、談話をデジタル版に掲載したことが1日、分かった。同社広報部は「行き違いがあり一部修正した。捏造(ねつぞう)には当たらない」などと説明。河北新報社の指摘後、ウェブ記事から母親のコメントをいったん全て削除した上で、遺族のコメントとして一部を掲載し直した。
修正したのは、1日午後4時44分配信の朝日新聞デジタル版に掲載された「いじめ自殺、遺族語る 『あったかどうか』腹が立つ言葉」の記事。「生徒の母親が関係者を通じて朝日新聞の取材に応じた」とした上で母親のコメントを詳しく紹介した。
記事は「中学に入学して以来、何度も学校にいじめを伝えていた」「息子が自ら命を絶ってから、混乱した日々が続いています。助けてやれなかった自分を責めるばかりです」などと、母親が間接的に心情を打ち明けた形式を取っている。
遺族関係者によると、母親が朝日新聞に対してこうした心情を話した事実はなく、記事の内容にも事実誤認が多く含まれているという。
同社広報部は「母親の関係者に取材し、内容をまとめた。配信した内容の一部について、関係者とのやりとりの中で行き違いがあり、その部分は修正した」とのコメントを出した。