朝日新聞の自作自演、トランプ大統領が壊(こわ)してくれそうです

翻訳:誰か適性と確信を持つ人が(ニューヨークタイムズを)買収し、正しく経営するか、尊厳をもってたたませる(廃刊させる)べきだ

単語: aptitude 適性、conviction(事実に基づく)確信、 run 経営する、 correctly 正しく、 fold 事業をたたむ(廃刊)、 dignity 威厳

朝日新聞の手口:自作自演

1.東京・築地(つきじ)の朝日新聞社内で、記事を書く

2.東京で作成した記事をアメリカ・ニューヨークタイムズに掲載する

3.朝日新聞は「アメリカのニューヨークタイムズにはこうかかれている。アメリカではこう言っている」と日本の朝日新聞に掲載し、自作自演

朝日はずっとこのパターンによるウソニュースで日本の世論工作をしてきたと言われています。ゆえに、朝日新聞がトランプ大統領に批判的な理由がわかると思います。

なお、出身高校の先輩でもないのに、朝日新聞・専務取締役を招いて講演会を開催し、生徒全員に聞かせたのが、長崎県立諫早高校だった事実があります。諫早高校の傾向がよくわかる出来事だと思います。

米トランプ大統領ツイッターより

翻訳:誰か適性と確信を持つ人が(ニューヨークタイムズを)買収し、正しく経営するか、尊厳をもってたたませる(廃刊させる)べきだ

単語: aptitude 適性、conviction(事実に基づく)確信、 run 経営する、 correctly 正しく、 fold 事業をたたむ(廃刊)、 dignity 威厳

トランプ大統領のツイッターはこちらです。

時事通信より

つまり、朝日新聞はニューヨークタイムズを使ってウソのニュースを日本国内に流しています。したがって、ニューヨークタイムズが廃刊になったら、自作自演で世論工作してきたパターンが使えなくなるので、お困りになるのではないでしょうか。

このことは朝日の「ニュースロンダリング」などと呼ばれています。朝日新聞にだまされないように、その手口を知っておいたほうがよいと思います。

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