日教組(にっきょうそ)や長崎西高(修学旅行先が長年、中国である事実)などがすすめているとみられる高校生1万人署名活動に、大村高校の在校生は絶対にかかわらないこと。
なお、修学旅行先が、中国や韓国の学校は、日教組(民進党・社民党)、全教(共産党)の教員に支配された学校である可能性が高いから、注意しましょう。
長崎市の「高校生1万人署名実行委員会」は、未届けの政治団体の可能性があり、違法なカンパを求めている可能性があります。なぜなら口座が「ゆうちょ」だけなので。まず(1)ゆうちょに問い合わせ、次に、(2)違法な団体なら、すぐに金融庁へ通報を。
また、別の方法で確認し、未届けの政治団体であることが判明した場合も、金融庁へ通報してください。違法な団体であれば、ゆうちょ口座は凍結されます。
たくさんの人から通報による情報提供があると、金融庁は動きやすいと思います。
違法な(未届けの)政治団体は、銀行で口座開設ができません。それゆえ、ゆうちょ口座だけ開設しているのです。
長崎市の「高校生1万人署名実行委員会」は、そのパターン通り、銀行に口座がなく、ゆうちょ口座だけでカンパを求めていますので、調査してみないと、あやしい団体(=未届けの政治団体)と言えるかもしれません。
未届けの政治団体がおこなっている違法なカンパに協力しないこと。未届けで違法な政治団体は、反社会的な団体が背後にいるのです。反社会的な組織の資金源にならないようにするためにも、違法なカンパに協力しないこと。
政治団体の届け出をしていない違法な政治団体によるカンパ行為をお見かけになりましたら、ゆうちょの場合、ゆうちょサービスセンター 対応が悪ければ、その件をふくめ、金融庁情報提供窓口にどうぞ https://t.co/rHY39BGmtT 対応不全ならばゆうちょが処分対象になるでしょう
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2016年5月22日
「高校生1万人署名実行委員会」自身が世間に公開している
ゆうちょ口座 口座番号 01740-2-112334
未届けだと判明した場合の金融庁への通報先:こちらが通報先です。
不正口座に対するゆうちょ銀行対応が悪ければ、金融庁の窓口に 対応が悪かった事を含め情報提供 https://t.co/rHY39BGmtT するだけなのですよね。その場合、ゆうちょ銀行が調査の対象になり処分を受ける可能性がある。株主に対する背任でもありますね。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2016年5月22日
余命三年時事日記より
高校生達も保護者も、この活動に参加することで『内申点が上がる。進学や就職に有利だ』とくらいに考えており、実際そう思わせるような言動が一部教師から与えられている節もあります。
長崎のテレビでは平和に貢献する次世代の代表のように繰り返し持ち上げられており、日教組とともにマスコミの偏った報道姿勢も責められるべきです。
活動に参加した人、名前も写真も残ります。人生が大学入試で終了するならそれでOKなのですが、まともな仕事先に就職したい人は、絶対に署名しないこと。
この団体は、署名人数を公表していますから、署名した人の住所や個人情報を保持し続けているのです。危険な可能性があります。
大学卒業前、就活で、どこの会社を受けても受からないのは、このような運動に参加した経歴があるからなのです。プライドは高くても、就職できない場合、人生を棒にふることになります。
長崎県でも毎年募集している”高校生1万人署名活動”を行う「高校生平和大使」こそが、日教組にそそのかされた若者達だと思います。
反核平和運動は社会党・共産党の介入により市民や被爆者そっちのけで左翼運動に利用されて来ました。
17代目(2014年)の高校生平和大使には、あの朝日新聞の元記者・植村隆の娘が選ばれています。
SEALDsを利用する共産党、高校生平和大使を利用する日教組。
どちらもやり口はまったく同じです。
日教組や社会党は、「社会主義社会をつくるために、伝統的な日本を全否定する」というのが教育目標であり、端的に言って、日教組は革命のための若き戦士を育てる機関だった。と言われているとおり、実際にこうして日本の若者を誤った道へ導き、彼らから貴重な勉学の時間を奪っています。
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高校生の政治活動を容認 18歳選挙権、文科省が通知案
2015/10/5 日本経済新聞より来年夏の参院選から選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられることを受け、文部科学省は5日、高校生の政治活動への参加を認める新たな通知案を明らかにした。学校外でのデモや集会への参加を条件付きで初めて認める。通知の見直しは46年ぶり。
ただし、校外の活動であっても学校が生徒自身や他の生徒の学業に支障が出るなどと判断した場合は、禁止を含めた指導対象となる。違法行為や暴力的な活動につながる恐れが強いと判断した場合も、制限や禁止の必要があるとした。教員の指導法については、授業で具体的な政治的事象について議論を促す一方、中立的な立場で指導するよう求めた。公職選挙法で、教員は地位を利用した選挙運動が禁じられているためだ。—
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彼ら高校生平和大使達の仕事はせっせと集めた核兵器廃絶の署名を国連に届けたり、韓国を訪問して、いかに日帝がひどい事をしたかを聞かされて日本に戻り、反省して友達に伝え広める事のようです。
◎この高校生1万人署名実行委員会がある住所、長崎市筑後町2-1 教育文化会館4F 平和活動支援センターは長崎県の日教組(長崎県教職員組合/長崎市筑後町2-1 教育文化会館内)と同じです。
◎高校生平和大使・高校生1万人署名活動ホームページではオンラインで署名を集めるとともに、最近話題になった”活動資金へのサポート”もお願いしている。もちろん、ゆうちょです。
郵便振込先『高校生1万人署名実行委員会 / 口座番号 01740-2-112334』◎この高校生1万人署名実行委員会は日教組による未成年を利用した未届け政治団体ではないかと思われますが、SEALDsと違うのは、これに参加している高校生や保護者の多くが違法性や危機感に気付いていないところです。
高校生達も保護者も、この活動に参加することで『内申点が上がる。進学や就職に有利だ』とくらいに考えており、実際そう思わせるような言動が一部教師から与えられている節もあります。
長崎のテレビでは平和に貢献する次世代の代表のように繰り返し持ち上げられており、日教組とともにマスコミの偏った報道姿勢も責められるべきです。
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公募ガイドON LINE ノンセクション(参加イベント)より、
核兵器廃絶と世界平和の実現をめざして、ヒロシマ・ナガサキの声を世界に届ける2016年第19代高校生平和大使を募集します。
1998年に始まった活動は、これまで18年間にわたって150人以上の高校生平和大使が国連などを訪問してきました。
国連では「ヒロシマ・ナガサキピースメッセンジャー」として高く評価し期待感を示しています。
高校生平和大使の活動は今や国際的にも認知され、大きな影響力を与え得るまでに成長しました。
これまでの成果をふまえ、活動のなお一層の広がりと深まりを求めていきたいと考えます。
新たな歴史を切り開く使命感のある人材を求めています。高校生平和大使の主な役割
① 核兵器廃絶と世界平和を願う広島・長崎・日本国民のメッセージを、国連訪問などを通じて世界に発信する。
② 高校生1万人署名活動に参加し、署名を国連に届ける。
③ さまざまな平和活動や平和学習に積極的に取り組み、その成果を国内外へ広める。2016年国連訪問日程(予定)
8月13日 集合 (福岡泊)
8月14日 福岡よりスイス・ジュネーブへ
8月15日 NGO訪問など
8月16日 国連欧州本部訪問
8月17日 スイス・ハイデン市訪問
8月18日 スイス・ベルンで署名活動のあと帰国
8月19日 福岡着 長崎へ (長崎泊)
8月20日 長崎で帰国報告会 解散国連訪問では全員が英語でスピーチします。また、訪問先では英語で交流します。
帰国後は、国連訪問などの成果を各地に広げる使命があります。
応募資格
2016年8月時点で高校生であること 学年、性別、学力、語学力は問いません。任 期
翌年の高校生平和大使が決定するまで。6月の結団式及び広島研修、8月の長崎研修に参加していただきます。
ただし、次年度以降も随時活動に参加していただくことになります。
応募締切
2016年4月末 (ただし、各地の選考会日程によります)
応募方法
氏名 学校名 学年 住所 電話番号 FAX メールアドレス を明記し 応募者ごとに必ず郵送(ハガキ可)で下記へ送ってください。
郵送以外での応募、学校でまとめての応募は受け付けませんので、ご注意ください。高校生平和大使募集係
〒850-0052
長崎市筑後町2-1 教育文化会館4F 平和活動支援センター気付
応募者の中から選考会をへて決定、結果については本人あて通知します。選考会については、応募受付後、高校生平和大使募集係よりご連絡します。選考会は全国各地で開催予定です。
核兵器廃絶の強い意志を持ち、帰国後も責任を持って使命を全うする人材を求めます。
※2014年第18代高校生平和大使の国連訪問については、歴代高校生平和大使
最新の平和大使の活動情報をご覧ください。
また、フォトライブラリーにも活動のようすを掲載しています。
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高校生平和大使・高校生1万人署名活動ホームページより、【高校生1万人署名メンバー 韓国訪問】
高校生1万人署名活動は、韓国の被爆者・被爆二世との交流を基礎に、2003年より韓国の高校生とも交流を続けています。8月には韓国の高校生を広島・長崎に招待しているほか、毎年韓国を訪問して、日韓の高校生で街頭署名活動を行っています。
また、在韓被爆者の支援活動や交流も続けています。
歴史認識などを巡って日韓関係が悪化する中で、この日韓高校生交流は大変意義深い民間交流です。
2016年3月25日~28日、全国の高校生1万人署名活動のメンバー18名と被爆者・被爆二世が、韓国の釜山と「韓国のヒロシマ」といわれるハプチョンを訪問しました。
3/27 釜山駅前広場で、韓国の高校生150名と街頭署名活動 1時間で1060筆の署名
日帝強制動員歴史博物館見学ののち、フェリー泊で福岡へ昨年開館したばかりの日帝強制動員歴史博物館 には、日本の植民地であった時代の歴史が、多くの写真を使って丁寧に展示してある。
高校生たちは、日本に原爆が投下されるまでに何があったのかについて学んだ。
世界遺産となって注目されている長崎の軍艦島(通称)でも、炭坑に強制動員され過酷な労働を強いられた韓国・朝鮮の人たちがいた。
3/28 福岡着 解散多忙な3泊4日の訪問だったが、高校生たちは多くの体験や学習を通して、これから何をすべきか、何ができるのかについて考え、核兵器の廃絶と平和な世界の実現をめざして決意を新たにしました。
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原爆の爪痕は未だにこんな形で残っていて腹立たしいです。
長崎県のマスコミ、日教組(民進党、社民党)教員、そして全教(共産党系)の教員たちにそそのかされて、学校の授業とは何の関係もない署名などはしないようにしましょう。