教育委員会=行政委員会
行政委員会 – Wikipedia
行政委員会は、政治的中立性を確保する観点から、長の指揮監督を受けない。あれ? おかしいな・・・
「教育委員会」と「日教組」(政治団体)はお仲間ということですね。 pic.twitter.com/meWqej8G4u— perfumekawaee (@perfumekawaee) 2016年5月8日
日教組(高校では高教祖)支配の学校は、たいてい修学旅行先が、中国か韓国になっているように見えます。長崎県で言えば、長年修学旅行先が中国になっている長崎西高をはじめとして、長崎東高、長崎北高、佐世保北高、佐世保南高などです。
また、出身校の先輩でもないのに、学校に朝日新聞の専務(No.2)を呼んで講演会を開催した諫早高校などもそうなのでしょうか?
さて、日教組の教育目的は「社会主義社会をつくるために、伝統的な日本を全否定する」というもののようです。たしかに、修学旅行先からはじまって、授業に関係ない署名活動などをさせていることでなんとなくわかります。
日教組の影響を受けると、権利ばかり主張して、義務を履行(りこう)しない性格になることが多いようです。その原点が何なのか、なんとなくわかりました。
屋山太郎
日教組が発行している日教組手帳というものを見てみると面白い。何十ページにもわたって、われわれにはこのような権利があると、たくさんの条項が印刷されているが、義務の項は何もない。 https://t.co/3mcz6YRdOY— perfumekawaee (@perfumekawaee) 2016年5月8日
やはり、そうだったんですね。
また、日教組教師の問題点は、中立であるべきなのに、政治的に偏っていることです。たしかに、長崎県で私が受けた中学・高校では、教員たちは、授業に政治的な思想を持ち込んでいたようです。また、教員がストライキをやって授業をつぶしたことがありました。
古森義久
そもそも日教組は政治団体である。特定の政治イデオロギーを唱えて行動して、選挙でも特定の政治団体の候補者支援に活発に動くという団体。そういう団体が教職員の大きなグループとして教育界を牛耳り動かしているということ自体が、国としては深刻な病気の状態である。— perfumekawaee (@perfumekawaee) 2016年5月8日
県教育委員が信用されない原因は、日教組の隠れ蓑となっているからではないでしょうか?
教育委員会は、外形的には対立関係にあるかに見える日教組と各都道府県教組にとっては格好の隠れ蓑、組織培養の温床となってきたのである。 https://t.co/Oub7tOWHpd
— perfumekawaee (@perfumekawaee) 2016年5月8日
民進党系の日教組(にっきょうそ)教師、共産党系の全教(ぜんきょう)教師には気をつけましょう。