県教育委員会は、日教組の隠れ蓑(かくれみの)なのか?

日教組(高校では高教祖)支配の学校は、たいてい修学旅行先が、中国か韓国になっているように見えます。長崎県で言えば、長年修学旅行先が中国になっている長崎西高をはじめとして、長崎東高、長崎北高、佐世保北高、佐世保南高などです。

また、出身校の先輩でもないのに、学校に朝日新聞の専務(No.2)を呼んで講演会を開催した諫早高校などもそうなのでしょうか?

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さて、日教組の教育目的は「社会主義社会をつくるために、伝統的な日本を全否定する」というもののようです。たしかに、修学旅行先からはじまって、授業に関係ない署名活動などをさせていることでなんとなくわかります。

サヨク活動に署名すると、人生を棒にふる。まともな就職ができなくなる可能性。

サヨク活動に署名すると、人生を棒にふる。

日教組の影響を受けると、権利ばかり主張して、義務を履行(りこう)しない性格になることが多いようです。その原点が何なのか、なんとなくわかりました。

やはり、そうだったんですね。

また、日教組教師の問題点は、中立であるべきなのに、政治的に偏っていることです。たしかに、長崎県で私が受けた中学・高校では、教員たちは、授業に政治的な思想を持ち込んでいたようです。また、教員がストライキをやって授業をつぶしたことがありました。

県教育委員が信用されない原因は、日教組の隠れ蓑となっているからではないでしょうか?

民進党系の日教組(にっきょうそ)教師、共産党系の全教(ぜんきょう)教師には気をつけましょう。

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