こんな感じなのでしょうか?
1.アメリカの原子力空母ロナルド・レーガンが、中国が不法に建設した南シナ海・人口島要塞付近に接近
2.中国がこらえきれず、軍事行動
3.中国の息がかかった、反日外国人(韓国人、日本共産党。在日朝鮮人)が開戦に呼応して、日本国内でテロ活動開始
教員たちの日教組(民主党・社民党)は、中国と戦争が始まった場合、「中国の言いなりになりましょう」という方針を打ち出しているから、日教組の教員は危険な人たちなのではないでしょうか?
さて、歴史です。第二次大戦です。実は、日本に勝利したことを声高にさけぶ中国共産党軍は、日本と戦った経験がありません。戦勝していないのに戦勝パレードを開催する奇妙な国が中華人民共和国なのです。
韓国大統領の朴クネの父親が日本の教育を受け、日本軍で働いたのと同じで、中国の前前主席だった江沢民(こうたくみん)の父親は、実は南京政府で日本軍の協力者でした。
中国の江沢民は、日本軍の協力者であった事実が知られるとまずいから、事実を隠すために、中国全土で反日教育を始めたのです。
*右より、胡錦濤(こきんとう)前主席、真ん中が江沢民(こうたくみん)前前主席、左の人民服が習近平(しゅうきんぺい)現主席
*実は、中国も韓国も北朝鮮もウソで塗り固めた国なのです。理由は、日本と戦争して勝ったことが建国の理由になっているのですが、日本は、特亜(とくあ)3国(中国、韓国、北朝鮮)とは戦争していないから、この事実が3国の国民に知れ渡ると、3国の建国した根底が揺らぐのです。だから、ウソでかためた反日をやりつづけているのです。その片棒を担いでいるのが、日教組や全教の教員なのです。
ウソでかためた中国共産党のいいなりの日本共産党系の全教の教員、および民主党系の日教組の教員は、早く目をさましたほうがいいと思います。
南シナ海“開戦シミュレーション” 米軍、防空能力で圧倒 7日間で中国軍撃退
夕刊フジより
その1
中国が、南シナ海の岩礁を一方的に埋め立てて人工島とし、軍事基地化を急いでいる問題で、米中両国間に緊張が走っている。軍事力を背景に覇権拡大を進める習近平政権下の中国を牽制するべく、米国のオバマ大統領は近く、中国が「領海」と主張する人工島の12カイリ(約22キロ)内で海軍艦艇を航行させる方針を固めた。中国側も対抗措置を取るとみられ、軍事的衝突を排除できない状況が予想される。米中が南海の洋上で激突した場合、どうなるのか。専門家は「米側が1週間で撃退する」と分析する。
習国家主席率いる中国の暴走が止まらない。国際法を無視し、南シナ海の覇権を握ろうと岩礁を埋め立てて軍事基地化を加速。すでに滑走路も整備した。
中国は現在、南シナ海のほぼ全域を囲む9つの線からなる「九段線」(赤い舌)を引き、南シナ海の大部分を自国の領海と主張。領有権を争うフィリピン、マレーシア、ベトナムなど周辺国を主に軍事力を背景に恫喝し続けている。
この暴挙に米国は強い懸念を示してきたが、一向に省みない中国の自己中心的な路線にオバマ政権も激怒。英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)などが8日、伝えたように米国は海軍の艦艇群を人工島の12カイリ(約22キロ)内で航行させる方針を固め、すでに「フリーダム・オブ・ナビゲーション(航行自由)作戦」の準備を整えた。
その2
その3