ご両親が朝鮮半島出身だと言われている舛添要一(まずぞえよういち)都知事の趣味らしく、日本の東京オリンピックなのに、李氏朝鮮スタイルのユニフォームになっています。
舛添要一氏の実家は、北九州市八幡区で八百屋さんでした。お父様は朝鮮半島出身で、戦前、ハングル文字で選挙に立候補されました。
お母様も朝鮮半島出身で、息子の舛添要一氏は「オモニの思い出」という文書を発表しています。オモニというのは朝鮮語で母という意味だそうです。
さて、税金を使ってオリンピックを開催するのですから、変なユニフォームにお金をつぎ込んでほしくないですよね。やっぱり、日本のデザインに変更してほしいです。
舛添都知事のセンスは最悪。さすが4回も離婚経験のある男。
ユニフォーム変更の連絡先がツイッターでまわっています。お時間がある方は、変更お願いの電話をして、日本国民の声を伝えましょう。
*「産業労働局」というのは、「東京都産業労働局」のことです。
おもてなしボランティアのユニフォーム抗議先 → 産業労働局 03-5320-4766 https://t.co/Gx8RloB0K8
— みゃーこ (@nyakonekoneko) 2015, 7月 31
日本になじまない朝鮮スタイルより、日本の法被(はっぴ)デザインがいいですよね。日本で開催されるオリンピックなのですから。
勝手に東京オリンピックのボランティア法被デザインと着用イメージを作ってみました。 東京法被
たくさんのコメントありがとうございました。引き続き、 勝手に東京オリンピックボランティア法被の女性着用イメージも作ってみました。 東京法被