次の戦争がおきたら、国内が戦場になりそうです。
日教組(にっきょうそ、立憲民主党・社民党)や全教(ぜんきょう、共産党)など、お花畑と言われる一部の先生方が「教え子を戦場に送るな」と言い出す余裕はないでしょうね。
1951年のスローガンを50年以上も使い続ける日教組の方たちは老害の集団? あるいは頭が悪い人たちの集まりなのか?自分の頭で考える能力を放棄した人たちなのか? 時代の変化を読み取れない人たちなのか?国際情勢の変化が理解できない人たちなのか?、そして、北朝鮮で研修している日教組は北朝鮮のミサイルを歓迎している人たちなのか? 知っている人がいたら教えて下さい。
日教組(にっきょうそ、立憲民主党・社民党)や全教(ぜんきょう、共産党)など、お花畑と言われる一部の先生方は、前の戦争の時のことをお忘れになっているのでしょう。大村も爆撃され、民間人で、旧制大村中学の先輩が5名亡くなりました(ご冥福を祈ります)。
支那(シナ)の蒋介石(しょうかいせき)が率(ひき)いた国民党の中華民国軍が、米軍に物資を補給し、支那(しな)の四川(しせん)省・成都(せいと)市から、大村に米国のB-29爆撃機が飛来し、爆弾を投下していました。
次の戦争は、日本全土が、中国の人民解放軍のミサイル攻撃の目標にされているから、どこか遠い場所が戦場になるのではなく、国内が戦場になる可能性が高いですよね。長崎も標的になっています。西九州向けのミサイルは、青島(チンタオ)から飛んでくるようですね。
ほかに想定されることは、日本国内で、中国人や朝鮮人の暴動・テロ。
水道水に毒が入れられたり、発電所・変電所にたいする攻撃、かつての中国人や朝鮮進駐軍がおこした無差別な強盗・強姦・殺人事件のほか、破壊活動のような事件が多発するかもしれません。
*朝鮮人と中国人が長崎県内でおこした事件に関して:朝鮮進駐軍事件
*出典:ツィッターより
混乱に呼応して、日教組に加入している学校の先生らが、さらに破壊活動をおこすかもしれません。なぜなら、日教組は「無抵抗で中国のいいなりになりましょう」という方針を打ち出しています。生まれ育った日本のためには貢献しないで、中国のいいなりになろうとする日教組の先生方が、わが国に必要なのか疑問に思います。
キングダムより:秦王の演説 降伏するより戦うべきでは?
戦わずに降伏したら虐殺されるのだから。今の生活は、戦争で戦い亡くなった人の上にある。日本でも、第二次大戦で戦い、亡くなった人の上に、今の生活があるのです。
日教組の教員らは、侵略者に対して非暴力で、中国の侵略を受け入れようとしているのです。チベットは、侵略者に対して非暴力であったため、占領され、虐殺が実行されてしまいました。
*地政学 日本でただ一人の地政学で博士号(戦略学博士)をもつ奥山先生の動画より
さて、歴史を学んだ人ならわかるように、人の歴史は戦争の歴史です。したがって、平和とは、つまり、前の戦争から次の戦争までの間だということになるでしょうね。
おぼえているでしょう。長崎県でやっている平和教育、ヘンでしたよね。まだやっていらっしゃるようですが。被爆者を呼び、証言を聞くという形式でした。
以前は、被爆者は、まわりにたくさんご存命だったのです。私の場合、祖母が被爆者で、三世代同居の家だったので、私が生まれてから、被爆者と一緒に暮らしていたので、学校の先生方が、仕込んだ平和教育がヤラセとインチキだとわかっていました。
広島出身で、佐藤卓己(京都大学 大学院 教育学研究科 准教授)先生も、広島で受けた平和教育に疑問を持ったと著書「言論統制」に書かれています。
ところで、日本に一人しかいない地政学者の奥山真司先生のブログによれば、「平和」とは
日本人が、「平和」という概念に対して、心のどこかでうっすらと(希望的に)想定している、「民主制度が実現されてる!」ですとか、
「みんなが仲良く暮らしている」といった、余計な(?)価値観や状況は、このシビアな「平和」に対する認識の中には、実質的にほぼ含まれていない・・・という点です。
たとえば、われわれ日本人が、戦後、一貫して享受(きょうじゅ)してきた「平和」というものは、より大きくみれば米軍の軍事力という
<「強制力」を背景にした秩序>をベースにしたものです。
平和は軍事力により維持されるのです。「平和、平和」と、唱えるだけでは実現しないのです。
なお、今後、中国が日本にしかけそうな戦争、尖閣が前菜で、主菜は、沖縄県を奪うことのようですね。
中国に沖縄を取られたら論 地政学者 奥山真司先生のブログより
その1
その2
その3
それから、もし、中国が奇襲してきて、開戦となったら、家族レベルだと、避難場所と、停電時の電源、連絡手段確保、水、食料の備蓄が最重要でしょう。
平成23年/2011年3月11日の東北大震災でわかったように、停電時、携帯電話はすぐつながらなくなります。ネットもダメになります。
食料備蓄については、農林水産省作成 食料ストック(備蓄)マニュアル(PDF)が参考になると思うので貼っておきます。
ダウンロードはこちらより(PDF)
参考写真
平成23年/2011年 3/15(火) 地震発生から4日後の首都圏スーパー
首都圏では食料(お米、パン)、水、電池、トイレットペーパ等がスーパー、コンビニの店頭からなくなり、パニックが発生。
備えあれば憂(うれ)いなし。個人や家族でできることは、思考停止しないで、普段からやっておき、有事に備えましょう。