【在校生向け】大村高校と戦艦大和。そして、帝国海軍・戦艦大和の元副砲長による体験談

戦中の戦艦大和 実写映像

まず戦中の戦艦大和の実写映像。

実写による戦艦大和

戦艦大和と大村、大村高校のつながり

戦艦大和と大村のつながりは、戦艦大和が撃沈される直前の無線を最初に受信したのが、大村海軍航空隊で暗号解読を担当していた、森嶋通夫(もりしまみちお)氏でした。

森嶋氏は、京都大学経済学部在籍中に学徒出陣で海軍に。配属先が大村海軍航空隊でした。戦中の米軍による竹松爆撃のことなど、その著書に書かれています。戦後、森嶋氏は、大阪大学、ロンドン大学教授となられました。

同じく暗号解読で、海軍に志願して入隊し、森嶋氏とつながりがあったのが、旧制大村中学から旧制一高(東大)に一番で合格した服部正也(はっとりまさや)先輩です。

大村のことについて書かれた本

日本人初の世界銀行副総裁となった服部正也(はっとり まさや)先輩 2

戦艦大和の元副砲長による貴重な話

*帝国海軍・戦艦大和の元副砲長による貴重な話(10月18日):

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