この先の中国との戦争、そして石原莞爾(いしわら かんじ)の「最終戦争論」

画像はジパングより

今はサヨク大学になってしまったといわれることが多い京都の立命館(りつめいかん)ですが、戦前はそうではありませんでした。

場所はおそらく立命館・広小路学舎の中川会館 最終戦争論の概要

最終戦争論は、青空文庫で、無料で購読できます。私も青空文庫でダウンロードして読みました。

石原莞爾と東条英機(とうじょうひでき)は仲が悪かったと言われています。
しかし、現実は、東京裁判では連合国の裁判長対し、

「私は東条と対立はしていたが、思想上の対立ではない。奴には思想などなかった」
「一番悪いのはお前らの国(アメリカ)だ。罪なき民間日本人を大量虐殺した」

と、述べています。つまり、本質を見抜いていました。

アメリカが原爆と日本全国に爆撃して、民間人を大量に虐殺しました。そのことを言わせないために、ほんとうはなかったのに、南京虐殺がでっちあげられ、日本が悪いという報道と洗脳教育がなされました。

CCC

南京虐殺に関し、ウソの報道を続けてきたのが朝日新聞、そしてウソの教育をしてきたのが、教員の労働組合である日教組(にっきょうそ、現在は民主党・社民党。以前は共産党)、そして全教(ぜんきょう、共産党)でしょうね。

そして、ウソをすり込むために、中国に修学旅行させているのが、長崎県教育員会と長崎県教育長、具体的な学校名は、長崎西高、長崎東高、長崎北高、佐世保北高、佐世保南高、島原高校、五島高校、諫早高校、などではないのでしょうか?

攻撃

この先、開戦となった場合、中国は日本にミサイルを大量に発射してくる可能性があります。日本の現在の防衛能力では、すべてを打ち落とすことができません。

また、中国に降伏しようというのが、日本共産党。そのために、中国との戦争がおきたら、テロ活動や妨害など、日本国内で中国のためにさまざまな破壊活動をおこなうのが日本共産党であり、日本共産党の党員たちでしょうね。共産党は危険なのです。

さらに、日本国内では、有事が発生した場合、戦争に呼応し、反日勢力、つまり、日教組(日教組は中国と戦争がおきた場合、「中国のいいなりになりましょう」という方針を打ち出しています)、朝鮮民族、中国人、そして共産党のテロが予想されます。

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