上記の<いじめられた親>は貴乃花親方:弟子がいじめられた。
上記の学校=相撲協会。
そして、いじめたのは、日馬富士(モンゴル人)で、いじめっ子の黒幕は白鴎(モンゴル人)か?そして、真相は、モンゴル人力士たちが、八百長をやめない点と、八百長を隠し続ける相撲協会にあるように見えます。
以下の動画は削除されそうですから、早めにご視聴下さい。
4時間6分(4:06)より
モンゴル人力士たちが、八百長をやめない→貴乃花部屋の貴乃岩がモンゴル人たちから八百長するように誘われた→モンゴル人の八百長を断った貴乃岩が、モンゴル人たちから暴行された→貴乃花親方が告発した→相撲協会が、事実を告発した貴乃花親方を処分(事実が知られたら困るから?)、というのが真相のように見えます。
モンゴル人たちは「星のやりとり」ということで、モンゴル人力士が負け越さないように八百長をやっていたのでは?
大問題【公益財団法人の資格なし】「満場一致」という八角理事長だが、民主主義の欠片もない独裁・私物化が判明。始めから貴乃花親方の解任ありき。どの処分にするかの議論すら八角がさせずに、一方的に解任を決め強制的に同調させた。元検事の高野氏も同席しての異常な理事会https://t.co/sjkMuCkYma pic.twitter.com/Zz3R5r24pG
— camomille (@camomillem) 2017年12月29日
*八角親方というのは相撲協会の理事長のことです。
相撲は日本の国技であり神様に奉納する神事です。モンゴル人を入れるのが果たしてよいのか、今後は検討してゆくべきでは?
相撲人口を増やすには、小学校から男子の体育に相撲を取り入れてゆくような方策が必要だと思います。日本の国技ですから。
デイリーニュースオンラインより
2017.12.30
坂上忍 藤田紀子の相撲道を巡る指摘にうなる「星のやり取りってあるの?」大相撲・貴乃花親方の母親でタレントの藤田紀子が29日、フジテレビ系「バイキング・ザ・ゴールデン」に出演し、外国人力士が日本に来ていろいろ学ぶ中で、「相撲道にもいろいろありまして、良いことじゃない部分もある」と、外国人力士がいいことだけを学ぶのではないと指摘した。進行役の坂上忍は「その言葉は重い」とうなった。
坂上が「貴乃花親方は何を求めているのか。親方は何を議題にあげて勝ちたいと思っているのか」と尋ねた。藤田は「私が遠くから見ているだけで伝わってくるのは、親方はきっと土俵の正常化を変えたいのだと思う」と述べた。
さらに藤田は「モンゴルの方にとっては差別を受けているような感覚を受けるかもしれないんです。そういうことではないんです」と配慮しながら返答。「どこの国の方が入ろうが、入った以上、そこはみんな一緒なんです。そこから先は土俵の上で闘う姿勢というのがありますね。それはきれいであればどこの国の方でも認めるし、素晴らしいというおほめの言葉があると思います。もし、そうでないことが、昔から耳にしていることがありますけれど…今も変わらずということがある上に…モンゴルから来た方達の集まりでいろいろなことがあるということを聞いたことがあります」と慎重に言葉を選んだ。
坂上は聞いていた相撲界のベテラン記者に「星のやり取りってあるの?」と尋ねた。
藤田は「外国から来た方は日本語から覚えて、慣れない部屋に寝泊まりする」と大変さをおもんぱかり、「その中で良きことだけを学べばいいけれども。相撲道にもいろいろありましてそうじゃない部分も。それを見せた日本の力士が悪いのかもしれませんね」と述べた。
坂上は「その言葉は重い」とうなり、「そこに踏み込もうとしたら本当に大変」と述べた。藤田は「そうですね。その結果が昨日でた」と相撲協会が貴乃花親方に対し「理事解任」を決議したことを指摘した。
モンゴル人力士やモンゴル会にあやつられていると言われている相撲協会に比べ、きちんとしている貴乃花の教育方針(貴乃花部屋HPより)。