第二次大戦中のポスターです。当時の敵国は、アメリカ(米国)、イギリス(英国)、そして重慶(じゅうけい、都市名です)の蒋介石(しょうかいせき)が支配する中華民国です、つまり現在の台湾です。
*国民党・蒋介石(しょうかいせき)
*重慶の蒋介石による中華民国・国民党軍はナチスドイツ軍事顧問団によって訓練され、ナチスドイツの兵器で武装していました。日独伊三国同盟まで、ナチスドイツは中華民国・国民党軍と提携していました。
ところで、第二次大戦前、そして戦中にも、中華人民共和国はありませんでした。NHKもマスコミも、そして学校の先生も事実を教えてくれません。
第二次大戦(大東亜戦争)は、1945年に終わりました。
そして中華人民共和国の建国は1949年です。
つまり、第二次大戦前も、戦中も、戦後も4年目まで、現在の中華人民共和国は存在していません。
現在、中華人民共和国は、ウソの南京問題を大々的に広めていますが、なかった国がなかった事件をひろめている事実に気づくべきです。
当時の南京は、中華民国つまり現在の台湾政府が治めていました。
台湾は日本に対して南京問題を主張していません(なぜなら、なかったことで、ウソだから)。
長崎県では、修学旅行にかこつけ(下見旅行で)、ウソでできた南京記念館をわざわざ訪問し、長崎西高や長崎東高の教員らは(教頭も含め)、ウソによる中国の政治プロパガンダ南京記念館に献花までして、中国共産党の施設をたたえたという話を何度か耳にしました。
公立の教員がそんなことをしていいのかどうかは知りませんし、もしかしたら、真相はわかりませんが、長崎県教育委員会がおすすめしているのでしょうか?
さて、長崎県の教育委員会や長崎西高を始めとする修学旅行を中国にしたことがある学校は、戦前はなかった国から、ウソによってだまされていることに気がついていないように思います。
事実に目をつぶる長崎県の教育者たちは頭が悪いですよね。長崎県の教育者たちにだまされないようにしましょう。
それから諫早高校は、諫早高校出身者ではないのに、わざわざ朝日新聞の専務を招いて講演会を実施し、全校生徒に講演を聴かせた学校です。
南京の問題は、朝日新聞がでっちあげたことが発端(ほったん)です。朝日新聞の本多勝一(在日朝鮮人、本名:崔泰英という説あり)記者がでっちあげました。証拠の写真が記念館に展示してあり、産経新聞が公開。
また、南京事件のルポは中国共産党が、ルポをアイリス・チャンに英語で書かせて、ウソを英語圏に広めました。アイリス・チャンは、中国から用済みとなったあと、突然死(暗殺された?)。
しかし、すべてでっち上げです。この問題は、ほかの多数の方が指摘しているとおり、何度でもウソだとくりかえし、主張し続けなければ負けです。
日本国内には、長崎県の教員たちのように外国勢力と通じて日本を貶(おとし)めようと見えることをしたり(平和教育という名の自虐教育)、長崎県知事や長崎県庁、そして長崎市長のように中国共産党と通じている売国に見える勢力もあるので、注意が必要です。
長崎県庁などは、長崎市内の中国領事館と通じて、日本の国益より中国共産党の国益を優先しろと圧力をかけてくると、平戸市長が公開しました。長崎県庁の圧力に負けないで、長崎県庁にだまされないようにしましょう。