モリカケ以外は興味がない立憲民主党です。帰化朝鮮人の政党なのでしょうか?
産経新聞より
2017.12.7 08:00
これが立憲民主党の「まっとうな政治」か?本会議場をウロウロ、居眠り 今国会、党首の会見なし
立憲民主党の議員は12月5日午後の衆院本会議でも「永田町の論理」を実践した。この日の議題は、弾道ミサイルを発射した北朝鮮に対する抗議の決議や国家公務員らの給与に関する法律の改正案などの採決だった。約35分間の短さだったにもかかわらず、深く頭を垂れ、気持ちよさそうにうつらうつらしている立憲民主党の議員が続出した。
本会議や委員会での離席、立ち話、談笑、居眠り、読書、スマホ操作は、別に特定の政党の議員に限ったことではない。永田町の日常の風景である。「まっとうな政治」を掲げ、「永田町の論理」からの脱却を掲げる立憲民主党の議員もまた、何ら変わらず踏襲していた。
ちなみに立憲民主党は今国会中、一度も枝野氏の記者会見を開いていない。代表の定例記者会見を開くことが「永田町の論理」だということだろうか。不倫疑惑の渦中にある同じ会派の山尾志桜里衆院議員(43)や、セクハラ疑惑を週刊誌報道された初鹿明博(48)、青山雅幸両衆院議員(55)に関する質問が嫌なのではないかと勘ぐってしまう。
しかし、共謀罪廃止法案など、日本の国益に反すると思われることには非常に熱心な立憲民主党だと思えます。
なぜ、立憲民主党、共産党など野党は共謀罪の廃止に熱心なのでしょうか?立憲民主党や共産党からは、日本を朝鮮のような国にするという野望があるように見えます。
立憲民主党は日本国憲法に反することを主張しています。知識がない人はだまされそうです。日本は全会一致制度ではありませんから、立憲民主党にだまされないように。
立憲民主党や共産党など、野党の荒唐無稽(こうとうむけい)な発言にだまされないようにしましょう。