上⇧:赤丸は、株価が最低になっていた民主党政権時代です。
下:バブル以来の高値が続く自民党政権のここ最近
米ブルームバーグより:
与党勝利への期待感📈
「平均株価の上昇が14日連続となり歴代最長。株式市場は与党勝利を織り込む形で一気に駆け上がってきただけに、選挙後にはいったん上昇相場の調整が見込まれる。為替市場でも与党優勢が完全に織り込まれていて政権の安定やアベノミクス継続を好感」#primenews pic.twitter.com/d9BlpN2RMr
— 雨雲 (@N74580626) 2017年10月20日
ロイターより
[東京 19日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は13日続伸した。 連続上昇日数としては1988年2月10日─同年2月27日以来、29年8カ月ぶりの連騰記録になる。
前日の米国株市場で主要3指数が最高値を更新。為替は円安基調と良好な投資環境が続く中、リスク選好の資金が流入した。
午前中に発表された中国の経済統計が底堅い内容だったことで、上げ幅が拡大。 一時は節目の2万1500円を回復したが、後場は高値警戒感から利益確定売りも出て、上げ幅を縮小させる展開だった。
終値は1996年10月18日以来21年ぶりの高値水準だった。