＊画像：wikipediaより
さまざまな掲示板から抽出された朝鮮民族の書き込みパターン。わたくしたち日本人とは発想がまったく違うので、なんだかわかるのでは？
[兄弟説] 韓日は兄弟だ。兄が困ってるんだから、弟が助けるべき。
[隣人説] 日本と韓国は隣国。隣が困ってたら助けるべき。
[謝罪説] 日本は過去に酷いことしたから、許してもらおう。
[連動説] 韓国がヤバイと日本もヤバイ。
[日本が説] 実は日本のほうがヤバイ。だから、日本は韓国に～を頼むべき。
[恩返し説] 韓国は日本に色々な文化を教えたんだから、日本は恩返しをしよう。
[恩売り説] 今後のために、通貨スワップを結んで韓国に恩を売ろう。
[友好説] 韓日友好のために、日本は～をしよう。
[脅迫説] 韓国に頭を下げさせるな。日本が頭を下げなければならない。
[捏造説] 日本は敗戦国、韓国は勝戦国。日本は勝戦国の言うことを聞こう。
[メリット説] 日本も韓国も先進国。両国にメリットがあるから日本は～をしよう。
[連携説] 韓米日の連携のためにも、日本は～をしよう。
[孤立説] 日本は世界から孤立するよ。そうならないために～をしよう。
[圧力説] アメリカからの圧力が来る前に、日本は～をしよう。
[火病説] まだ～をしないのか。さっさとすれば済む話だろ。日本は～しろよ。
[大人説] 双方が非難しあっても何も進まない。大人の態度で日本が折れるべき。
朝鮮民族の書き込みパターンは、華夷秩序（かいちつじょ＝中華思想）に取り込まれたものです。朝鮮民族は、華夷（かい）秩序が日本にあてはまるものだという思い込みによる論理構造があります。
華夷秩序（かいちつじょ＝中華思想）とは？: wikipediaより
中華思想（ちゅうかしそう）は、中国が宇宙の中心であり、その文化・思想が神聖なものであると自負する考え方で、漢民族が古くからもち続けた自民族中心主義の思想。自らを夏、華夏、中国と美称し、漢民族とは異なる周辺の辺境の異民族を文化程度の低い禽獣であるとして卑しむことから華夷思想（かいしそう）とも称す。
中国語では中華思想という言い方も漢字も無い。意味にあたる言葉は華夷秩序（簡体字: 华夷秩序、英語ではHua-Yi distinctionと呼ぶ。
また民族や国家などの意識と無関係で、「昔から頑固な自己中心に映られた思想・行為・風俗・習慣を揃って、中国人の特徴が強いの対人表現」、そのものに指すのは中国中心思想（簡体字: 中国中心思想、英語でsinocentrism) である。
日本は中華の華夷秩序（かいちつじょ＝中華思想）はあてはまりません。なぜなら、日本は聖武（しょうむ）天皇の時代に、隋（ずい）から華夷秩序（かいちつじょ）に入りませんか？というお誘いがありましたが、断りました。
＊上記のツィートのことは、宮崎市定氏の「隋の煬帝（ずいのようだい）」という書物に書かれているので、私も正しいと思います。
シナが各国に派遣した使者のお誘いを断って以来、日本とシナは対等外交なのです。
しかし朝鮮は華夷秩序（かいちつじょ）に入ったために、シナが兄で朝鮮半島が弟という秩序なのです。
ところが朝鮮は、日本とシナ（隋→唐〜現在は中華人民共和国）の外交関係を理解できないで、シナに近いから朝鮮は兄で日本が弟という考えで、さまざまなことを押しつけてきます。だから朝鮮民族（韓国、北朝鮮）の華夷秩序（かいちつじょ）の発想によるものは、日本にあてはまらないと、キッパリ断るべきなのです。
＊朝鮮民族と思われる方々の書き込みパターン、そして その対策：発想の根源が華夷秩序（かいちつじょ＝中華思想）ですから、誤解を招かないように、きっぱり否定してゆくべきではないでしょうか。
[兄弟説] 韓日は兄弟だ。兄が困ってるんだから、弟が助けるべき。（助ける必要なし）
[隣人説] 日本と韓国は隣国。隣が困ってたら助けるべき。（助ける必要ないでしょ）
[謝罪説] 日本は過去に酷いことしたから、許してもらおう。（韓国がでっちあげた慰安婦などのウソにだまされないように）
[連動説] 韓国がヤバイと日本もヤバイ。（ヤバいのは国力がない韓国だけでは？）
[日本が説] 実は日本のほうがヤバイ。だから、日本は韓国に～を頼むべき。（ヤバいのは国力がない韓国だけ）
[恩返し説] 韓国は日本に色々な文化を教えたんだから、日本は恩返しをしよう。（韓国に教えられた文化はないでしょ。文化は、ギリシア→イラン→インド→シナから日本でしょ）
[恩売り説] 今後のために、通貨スワップを結んで韓国に恩を売ろう。（スワップは不要でしょ）
[友好説] 韓日友好のために、日本は～をしよう。（韓国がもらうだけの一方的な日韓友好は不要では？）
[脅迫説] 韓国に頭を下げさせるな。日本が頭を下げなければならない。（日本にカネを借りたいなら韓国が頭をさげるべきでしょ）
[捏造説] 日本は敗戦国、韓国は勝戦国。日本は勝戦国の言うことを聞こう。（韓国は、第二次大戦の終戦まで日本の一部でした。ゆえに韓国は敗戦国です）
[メリット説] 日本も韓国も先進国。両国にメリットがあるから日本は～をしよう。（韓国がとなえる友好は、韓国がもらうだけの一方的なメリットしかないので、韓国に施す必要はないでしょ）
[連携説] 韓米日の連携のためにも、日本は～をしよう。（韓国と連携する必要がなくなってきました）
[孤立説] 日本は世界から孤立するよ。そうならないために～をしよう。（孤立しているのは韓国です）
[圧力説] アメリカからの圧力が来る前に、日本は～をしよう。（日本の体力と、国力がない韓国を同等に考えてもらっては迷惑です）
[火病説] まだ～をしないのか。さっさとすれば済む話だろ。日本は～しろよ。（火病につきあう必要はないでしょ）
[大人説] 双方が非難しあっても何も進まない。大人の態度で日本が折れるべき。（折れる必要なし。折れれば、韓国の要求だけがエスカレートしますから）
ネット上で主張されている朝鮮民族が発する書き込みパターンは、日本では間違いです。それは、華夷秩序（かいちつじょ＝中華思想）を最初から日本は拒否してきましたから。したがって、華夷秩序（かいちつじょ）の発想による朝鮮民族の考えによる書き込みは、日本には適用しても無意味だと思います。
さて、日本の朝鮮民族は密入国者なのです。つまり最初から犯罪者。どこの国においても、犯罪者には対等な人権が与えられていません。「差別するな〜」とか「ヘイト」と主張する前に、密入国した事実があるのでは？事実をウソで塗り固め、強制連行されたというウソ（ウソの映画「軍艦島は地獄島」、慰安婦問題など）を検証していく必要があるのでは？
華夷秩序（かいちつじょ＝中華思想）で、シナ（清国）は、英国を取り込もうとしましたが、アヘン戦争に負け失敗しました。日本も英国も、シナ（当時は清国）に対して、三跪九叩頭（さんききゅうこうとう）という頭を９回地面にすりつけるあいさつを拒否しています。
＊写真は現在も朝鮮民族がおこなう三跪九叩頭（さんききゅうこうとう）
＊19世紀、清国にたいして朝鮮民族がおこなっている三跪九叩頭（さんききゅうこうとう）
英国が清国にたいして三跪九叩頭を拒否する場面は映画にも描かれています。
中国で上映されていない「北京の５５日」という映画の中で登場します。
１分２５秒より：西太后（せいたいこう、清国の王妃）の前で、三跪九叩頭用のクッションを足でけとばす英国大使
