蓮舫の国籍離脱証明書の矛盾点
台湾では台湾の年号(中華民國○○年)で書類が作成され、西暦(中国語で西元)という文字は使用されていないのに、蓮舫の国籍離脱証明書は、西元と書かれています。
蓮舫が公開したものと比較してみよう
その他の蓮舫の矛盾点
蓮舫が公開した書類をフォトショで処理したところ別の日付が浮かび出たというツィート。
この件で明らかになってきたのは、2016年まで蓮舫は台湾パスポートを持っていた(二重国籍)という証明になるため、このことが正しい場合、蓮舫は日本国の国会議員に立候補する資格がないこと。
さらに深まる蓮舫の矛盾
蓮舫のパスポートに関する疑惑
台湾のパスポートに手書きの様式はないのに、蓮舫のパスポートには手書きの部分があり、矛盾がある点。
また、当時の台湾パスポートは3年更新であったために、蓮舫が公開した14才のパスポート以降、何枚ものパスポートがあるのでは?という点。
台湾のルールでは、3年の期限が切れ、更新時に新しいパスポートが発行されるたびに左下をカットするようになっていたので(日本の場合はパスポートを更新するたびに、古いパスポートには小さな穴があけられるルール)、蓮舫は14才のパスポートの左下部分を隠しているという指摘。
蓮舫は、説明責任がある。その点をまったく報道しないTV・新聞を信用してはいけないと思う。
解説動画:蓮舫は台湾ではなく、すでに中華人民共和国に国籍を移しているという疑惑。