朝鮮民族は、慰安婦像を信仰の対象にしたように見受けられます。
しかも、この三跪九叩頭(さんききゅうこうとう)という尻をあげる朝鮮土下座、属国の朝鮮人が、宗主国の支那(シナ)人にするときのやりかたそのままなんですね。
実は、日本も英国も、支那(シナ)人に対して土下座することを拒否しました。英国が、拒否する場面が映画に描かれています。映画の名は「北京の55日」といい、義和団事件の鎮圧を描いたものです。
*1分27秒より:英国が三跪九叩頭(さんききゅうこうとう)のための枕を足で蹴(け)る場面
この映画(北京の55日)は中国では上映禁止になっています。なぜなら、中国の主張は「日本だけが悪い」というものですが、帝国主義の当時は、列強すべてが中国に駐留していたのですから。ウソがばれると困るので、おそらく中国はこの映画を上映禁止にしているのではないでしょうか。
*12秒より「君が代」が登場:映画「北京の55日」より