*(上図)中国の侵略目標である「第一列島線」。
中国の侵略目標
第一列島線まで侵略し、その後、日本を含めた第二列島線までの侵略目標を、中国は掲げています。だから、遅かれ早かれ戦争になるのです。第三次大戦は中国により引き起こされるのです。
なぜ戦争がおきるのか?
なぜ戦争がおこるのか?
外交手段やあらゆる手をつくしてうまくいかなかった場合におきるのです。
先進国並みに中国は裕福になりたいが、世界の資源には限りがある。でも裕福になりたい、だから他国を侵略して支配して資源も技術も奪いたい。だから戦争という手段もいとわないのが中国。
自分さえ良ければいい中国人ですから、中国は、戦争に敗北するまで、侵略はやめないでしょう。
現実を知らない教員たち
だから、市民団体(日本国籍がないから国民ではなく「市民」と名乗っている?)と長崎県の教員たちは、戦争が始まった場合、日本で国内向けに「平和!戦争反対!」と叫んでも無駄なことの意味と、中国が勝手に戦争をしかけてくるので、しかけられた場合、生き延びるためには、どうすべきかを知る必要があるんじゃないでしょうか?
「教え子を戦場に送るな」と組合系の教員たちが主張しますが、次の戦争も戦場が国内になるのです。
*日教組の教員たちの姿
*日本にミサイルで攻撃を加える中国の作戦計画
中国が威圧(いあつ)を始めた
さて、中国が主張する第一列島線、つまりアメリカのアチソンラインを超え、太平洋に艦隊を送り、勝手に演習を始めました。
産経新聞より
中国海軍の梁陽報道官は24日、中国初の空母「遼寧」の艦隊が西太平洋での遠海訓練に向けて出発したことを明らかにした。中国の空母艦隊が「第1列島線」(九州-沖縄-台湾-フィリピン)を越えて西太平洋で本格的な訓練を行うのは初めてとみられる。海軍力の象徴である空母を太平洋で誇示することで、中国への強硬姿勢が目立つトランプ次期米大統領を牽制する狙いがありそうだ。
新聞には「米大統領を牽制する狙い」としか書かれていません。なぜ「牽制する狙い」があるのか?中国が、太平洋と日本を侵略し、奪うよという意味です。
*ツイッターより
日本では民進党・共産党が中国共産党に内通している党だと思います。だから、民進党と共産党が突然、今年から共闘を始めました。違法なのに中国人である蓮舫が民進党の代表になりましたし、民進党がこの12月から皇室を破壊する目的の活動を開始したように見えるからです。
*民進党の愛称「タマキン」と呼ばれる玉木雄一郎議員:国会の審議中にスマホいじりをしている議員の方です。
アメリカの「アチソンライン」と中国の「第一列島線」
アメリカの極東防衛ラインである「アチソンライン」と、中国の侵略目標である「第一列島線」はぶつかっています。
ゆえに、遅かれ早かれ戦争になると思います。日本も巻き込まれますというのは間違いで、日本は当事者です。中国の侵略目標は日本だからです。だから、中国人移民を日本に入れるのは間違いです。移民を大量に入れて、日本に内乱を発生されるのが中国のもくろみだと思われます。
マスコミが報道しなかった長野、北京オリンピック聖火リレー中国人暴動事件:中国国内ではありません。日本の長野です。
2008年・平成20年の事件です。
動画もあります。
アメリカの防衛ライン「アチソンライン」
アメリカの防衛ラインである「アチソンライン」
中国の侵略ライン第一列島線、第二列島線
中国の侵略の第一段階の「第一列島線」、第二段階の「第二列島線」
進歩しない支那(しな)人たち
日清戦争の時から、支那人が進歩していない理由は、中国が大きな軍艦を見せれば、日本は中国をおそれ怯(ひる)むと考えている点です。
長崎県と長崎市の問題点
現在の長崎市内の問題点は、中国人の反乱拠点になる中国領事館、中国人たちが潜伏する新地町、中国人と共闘し反乱を企てる恐れがある朝鮮人の闇市あがりの浜の町があることです。
また県庁所在地であるにもかかわらず、長崎市内に自衛隊がないことです。
長崎県庁が、防衛上、脆弱(ぜいじゃく)な長崎市内にあるため、自衛隊がない長崎市が機能不全に陥った場合、長崎県が混乱する可能性があります。
長崎事件を教えない長崎県教育委員会と長崎県の教員たち
重大な事件なのに、修学旅行を中国にする長崎県の教員らが長崎県では触れたがらない、長崎事件。
まず、長崎事件を知る、思い出す必要があります。無許可で上陸した支那人たちにより、治安を維持するために戦った日本人警察官が、長崎市内で殺害された事件です。
長崎事件を知ろう
この事件により、日本は清国との開戦を決意しました。
*長崎県教育委員会と長崎県の教員たちが教えない長崎事件
長崎事件の概要:
1886年(明治19年)8月。大村高校の前身、旧制大村中学が開校して2年目のできごとです。
清国は、当時、世界最大級であった戦艦・定遠(ていえん)、鎮遠(ちんえん、定遠と同型)、済遠(さいえん)、威遠(いえん、練習砲艦)の4隻の軍艦を、修復理由に長崎に入港させました。しかし、ほんとうは大きな軍艦を見せて日本国民を威圧する目的があったと言われています。その軍艦の、定遠・鎮遠はドイツ製、当時世界最大級を誇る巨大戦艦でした。
長崎港に寄航したその夜8時半頃、「数名の清国水兵が、丸山遊郭の寄合(よりあい)町の貸座敷で家財を毀棄(きき=こわして捨てる)するなどの乱暴を働いた」との通報があり、丸山町巡査派出所にあり、巡査(じゅんさ、警察官のこと)2名が現場にむかいました。
現場では、清国の水兵らは、日本の巡査に暴行を加え、2人を逮捕しましたが、他の清国水兵は逃げました。
*台湾 中央研究院近代歴史研究所より
支那人(清国)側が描いた絵なので、事実は支那人300人程度、日本人10名程度の戦いであったのに、支那人が少なめに書かれ、支那人が被害者であることを強調したウソの絵になっています。また、わざと日本が文明開化前の姿で書かれています。
しばらくして、10名~15名ぐらいの清国水兵が派出所前に来て、中の一人の水兵が巡査を指差して何事か悪口のようなことを言っているのを見たところ、さっき巡査に暴行して逃亡した者の1人でした。
清国水兵を取り押さえようと日本の巡査が清国人に迫ると、その暴行した清国水兵は、日本刀を抜いて日本の巡査の頭上を切りつけました。
巡査はその刀を奪い取ろうとして、手と頭を負傷。応援の巡査と共に力を尽くして刀を取り上げ、押し倒してようやく取り押さえました。
その際、清国水兵も頭部を負傷しました。それより清国水兵を濱町(浜の町)警察署に送り、後に清国領事館に引き渡しました。
これが後の大騒乱の発端になりました。問題をおこしたのは清国です。
これだけでは終わっていません。支那人のことですから、何かあとで必ずやらかします。今の中国人と同じです。
2日後の午後5時頃、おおよそ300名もの清国水兵が無許可で長崎に上陸しました。
不穏(ふおん)な挙動(きょどう)があるとのことで、巡査1名のほか、梅香崎警察署から2名の巡査が現場へ向かいました。
清国水兵らは酒店などの店に入り、夜になっても船に帰りませんでした。後で判明したことは、清国水兵は、あらかじめ刀を持ち、棍棒を持つなど武器を日本に持ち込んでいました。
その2名の日本の巡査と清国水兵は揉(も)み合いとなり、他の巡査2名が駆けつけると、清国水兵20数名が現れて乱闘となり、清国水兵は百人以上となって、日本の巡査1名は清国水兵により殺害され、1名は重症を負って倒れました。
長崎警察署から、応援に8、9名の警棒巡査をが到着しましたが、現場では、200名程に膨れ上がった清国水兵が、思切橋から廣馬場街、舟大工町の周辺で暴行の真っ最中でした。
地図:清国人が無許可上陸し、暴行など破壊活動をはじめた思切橋
駆けつけた日本の巡査に対し、清国水兵は刀と棒で襲撃。日本の巡査も剣を抜いて防戦しましたが、多勢(300人の支那人)に無勢(8名の日本人)で遂に重傷を受け、翌日に入院先で殉職(死亡)されました。
やがて追加の巡査が駆けつけて日本勢は30名程となりましたが、それでも人数として不利で、ほぼ全員が負傷しながらも清国水兵をつかまえ、逃げ惑う日本国民である長崎市民を助け、また清国商人を救護し、鎮圧に努めました。
今の長崎市民と違い、昔の長崎市民は勇敢でした。
この騒動を知った長崎の付近住民が、手に手に武器を持って多数で駆けつけ、投石。
そのうち、清国士官も1人が即死し、負傷の支那水兵は15、6名に及びました。そして、清国水兵たちは清国領事館内に逃げ込みました。
昔も現在も、中国領事館は、日本に対する破壊活動の拠点になりそうですよね。長くなるのでm長崎事件のことを知りたい場合にはこちらへ:長崎事件。
NHKはドラマ「坂の上の雲」で長崎事件は、中国は悪くないという印象操作の放送をしたので、NHKにはだまされないようにしましょう。どう考えても、無許可上陸して、暴行や破壊活動をした支那人(現在の中国人、当時の清国人)のほうが悪いのです。
どういった点で中国人が進歩していないのか?
中国が大きな軍艦を見せれば、日本は中国をおそれ怯(ひる)むと考えている点です。日清戦争前、中国が威嚇(いかく)目的で軍艦を日本に派遣しました。日本は怯みませんでした。おかげで、日本は、国会で軍備拡張の予算がすんなり通ったことは幸いでした。
今回も、中国が日本を威嚇すればするほど、日本の軍事費は増大していきます。脅威に対抗するためには、軍事力をつけなければなりませんから。民進党・共産党・社民党、労組、日教組の方々は、「平和!戦争反対!軍備拡張反対!」と日本国民に対してさけぶより、中国大使館、中国領事館の前で、中国に対して大声でさけぶべきではないでしょうか?
間違っている長崎県の教育者
日教組教育では、ただ口で「平和!戦争反対!」と唱えるだけです。
しかし、現実、中国の侵略が始まった場合、中国の侵略をはねのけるため、日本国民として生き残りのためには、ただ殺されるだけの日教組教育、長崎県教育委員会、そして長崎県の教員らの平和教育は教育に政治的偏向を持ち込んでいるので、方向を間違っていますから、無視すべきでしょう。