*写真は名古屋の一例(人物の顔がサンダーバード風):東京・横浜・大阪・名古屋・札幌など、大都市圏では、小中学生の自由研究の刺激となるイベントが多数実施
さて、組合系(立憲民主党の日教組、共産党の全教)教員やTV・新聞は中国をたたえます。事実は、粛清(しゅくせい)という名目で、大量に人の命を奪ったのが、中国共産党の初代指導者である毛沢東です。その次が、ロシアの前身であるソビエト連邦の二代目指導者スターリンです。
右より:毛沢東(中国共産党)、スターリン(ソビエト共産党)、ヒトラー(共産党を禁止しました)、レオポルド二世(ベルギー国王:知らない人はこちらをご覧ください)
にもかかわらず、なぜ、マスコミ・共産党・立憲民主党・組合系教員たちは、毛沢東やスターリンのことは完全無視して、ヒトラーばかり攻撃するのでしょうか?
その答えはおそらく、ドイツのヒトラーが共産党を禁止したからなのでしょう。ヒトラーにより、共産党は結党も活動も禁止され、共産党員は逮捕されました。
実は、現在もヒトラーの考えは受け継がれ、共産党は民主主義を破壊するものとして、ドイツでは今も共産党は禁止されています。共産党の結党も活動も禁止され、共産党員は逮捕されます。
おそらく、共産党が禁止されたから、共産主義を信奉する日本共産党・立憲民主党・社民党の方たちは、悔しくてたまらないのでしょうか?だから、ヒトラーばかり攻撃するように見えるのですが、どうでしょうか。
*「南極へ行こう」人物の顔がサンダーバード風
*オスプレイとサンダーバード