とりあえず、英語圏の20代の人たちが、日本のどんなところを旅行しておくのか知って、長崎県の視野が狭い先生より詳しくなっておいたほうがいいでしょう。
動画です。1分9秒より
英語圏の外国人が訪問するのが、寺、神社。日本人なのに、日本文化の源流である奈良、京都、鎌倉も知らず、世界的な都市である東京も横浜も知らないなんて。
長崎県の修学旅行先は、視野が狭く共産主義に毒された先生方が決定してるのでしょうか?
それに、明(みん)清(しん)の文物はすべて国民党が台湾に持ち去っているので、中国には、抜け殻(ぬけがら)しかないと言われています。
欧米の人が日本で何を見たいのか知っておいたほうがよいでしょう。
現在でもそうですが、英語で、会議で話す場合、共通の話題が打ち解けるための材料になります。
そろそろ、京都の金閣寺、鎌倉の大仏様、きれいな横浜みなとみらい地区、東京の都市としての魅力、知らないと「日本人なのにしらないの?」という状況になりそうです。
英語で「おはよう」とか「駅はどこですか」だけしゃべれても、これからの世代は、共通する話題を、体験し、蓄積しておかないと。
長崎県の教育者たちは、長崎大学卒業者の場合、長崎県から出たことがなく、つきあうのも教員仲間だけなのでは?せいぜい九州内だけなのでは?現在、そういう、つまらない人たちが企画する、時代とズレた長崎県の修学旅行で、その後の人生、かなり損をさせられているんじゃないかと思いますが、どうなのでしょう。
マナーも常識もなく、ただ共産主義なのに、欲望だけでカネカネの中国人の中国に修学旅行させられ、思想を埋め込まれるといわれている長崎県の修学旅行(本も出ています)。熊本県や福岡県は、長崎県のようになっていません。
参考