*画像:長崎県のシンボル
長崎県警、しっかり頑張ってほしいです。長崎県知事と長崎市長が韓国人に買収されているんでしょうか?このまま韓国人の言いたい放題・やりたい放題にさせていいんでしょうか?中村県知事は、韓国人に手を出せない弱みでも握られているんでしょうか?
そういえば、対馬の仏像が韓国人に盗まれた時、中村法道知事、まったくダメな答弁をされましたよね。長崎県を悪くしているのは、中村知事のように見えましたが、どうなんでしょうか?
さて本題です。
日本にやってきた韓国の反日活動家たちが、無許可で長崎の私有地・公有地を伐採し、ドヤ顔で写真撮影。
以下の写真10枚:日本の森林を勝手に伐採する韓国人の姿(保守速報様より)
ニュースソース: レコードチャイナ
2016年1月4日、韓国・聯合ニュースによると、長崎市が市内の高島にあった炭鉱の犠牲者供養塔へ続く山道を閉鎖した。この供養塔は戦時中に強制徴用された朝鮮半島出身者らの遺骨を慰霊するものとして、昨年9月、韓国のバラエティー番「無限挑戦」で紹介され、番組出演者らが周囲の森を切り開き道を整備していただけに、韓国では反発が強まっている。
番組制作に協力した徐敬徳(ソ・ギョンドク)誠信女子大教授は、道の整備作業後、市に対し「強制連行された韓国人の魂が眠る場所」との案内板設置を要請し続けてきたが、2カ月以上たった昨年12月末、ようやく「不許可」との返信が届いたことを明かした。
市は道の閉鎖について「犠牲者の遺骨は近くの寺にすべて移され埋葬されている」との島民の証言を根拠としているが、徐教授は「供養塔に埋葬された遺骨は、高島炭鉱の徴用被害者、海で遭難した犠牲者、端島炭鉱の朝鮮人犠牲者との記録が残っている」と反発、市の対応を「歴史的事実を否定しようとする典型的なやり方だ」と強く批判した。
徐教授は今後、「正確な歴史的事実を示す資料を持って市の担当者と会い、誰もが(供養塔を)訪ねられるようにする」としている。
これに、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せた。
「これでも日本との(慰安婦問題の)合意ができたって言うのか?」「日本は過去に犯した罪も大きいけど、今も罪を犯し続けている。結局は因果応報、大きな罰を受けるはずだ」「あーあ、日本人は昔も今も変わらないね」
「別に大それたことを頼んでるわけじゃないのに。過ちを認めて心からの謝罪をすることが、そんなに難しいことなのかな」「これこそ歴史の歪曲(わいきょく)だ。反省するどころか、こんなことばかりし続けるとは」 「潘基文(パン・ギムン。国連事務総長)が何と言うか楽しみだ」
「典型的な日本人のやり方」「各地域に慰安婦少女像を作ろう」
「こんな国とは、歴史をめぐって交渉などできない」(翻訳・編集/吉金)
主犯格の人物:徐 敬徳(ソ・ギョンドク)韓国の反日活動家
この事件の経緯(いきさつ)