巡航(じゅんこう)ミサイルは、射程距離1500キロ。長崎からなら、東京を超えて、宮城県仙台市くらいの距離です。GPSを妨害しても電子ジャイロで制御されているので、正確に目標に向かって飛んで行くようです。
*カスピ海のロシア軍艦より発射される巡航ミサイル(ロシア軍公開映像)
*カスピ海とシリアの位置
カスピ海(面積 37万1千㎢キロ)と日本(面積 37万7千㎢キロ)の面積はほぼ同じです。
また、カスピ海は世界中の女性が流した涙でできた湖だと(伝説で)言われています。
今後の問題点は、中国と戦争になった場合です。憲法9条を改正しない限り、発射するミサイルを攻撃できません。現在の憲法では、敵(この場合は中国)から、攻撃され、死者や負傷者が出てからでないと、日本は攻撃できないのです。敵が攻撃する前に、敵基地をたたくことができませんから、敵は、開戦と同時にやりたいほうだいです。
そして、教員の労働組合である日教組(にっきょうそ、民主党・社民党)は「中国のいいなりになりましょう」という方針で、中国に降伏しようというのが、日本共産党です。
そのために、中国との戦争がおきたら、テロ活動や妨害など、日本国内で中国のためにさまざまな破壊活動をおこなうのが教員の日教組(民主党・社民党)や日本共産党でしょう。日教組の教員も共産党員も危険な人たちなのです。
また戦争が発生した場合、戦争に呼応し、反日勢力、つまり、日教組(民主党・社民党の日教組は中国と戦争がおきた場合、「戦わないで中国のいいなりになりましょう」という方針を打ち出しています)、日本共産党員、朝鮮民族、中国人、テロが予想されていますから、気をつけましょう。