写真:長崎県護国(ごこく)神社。長崎県護国神社は、長崎市城栄町41-67にあります。路面電車の最寄りは大橋です。明治維新から大東亜戦争(太平洋戦争)までの国難に殉じた長崎県関係の護国英霊約6万柱が祀られています。
さて、やはり、危険な共産党・社民党・民主党関係の、労組、教員たちの日教組および過激派の方々は、おごそかに迎えるべき、長崎原爆の日に日章旗を掲揚せず、朝鮮太鼓をたたいて、朝鮮人のような原色の旗をたてて、デモをされたようです。ヘンでしょう。
その理由は・・・
長崎原爆投下とは何の関係もない反政府デモだからです。
わたくしは、祖母が被爆者で、近所にも被爆された方がいて、話を聞いていますが、原爆による被曝者の方々の多くは「鬼畜米英が」と言っていました。そう言いながら亡くなっていったと思います。
実際、原爆投下をしたのはアメリカなのです。
しかし、被爆者団体や、共産党・社民党・民主党関係の方々、あるいは学校で平和教育をおこなっている(いた)教員たちは、原爆投下の責任が日本だと、論理崩壊した理由をこじつけ、日本に責任を負わせようとしていました(います)。
子供の時からなんとなくわかっていましたが、共産主義思想にかぶれた方々や、日本人のふりして日本をおとしめる朝鮮民族や中国人の考えは、曲解過ぎると思いますよ。上記写真にかかげられているスローガン、ヘンじゃないですか?
ところで、長崎の平和祈念像、これは盗作?の疑いがあるとネット上で見かけました。モデルはアメリカのワシントン像。
平和祈念像、模倣した手足のポーズ、手にかけたタオル、腰に巻いた布。クリエイティブな世界では、素人が見て、似て見えたら、それは敗北を意味しないか?故・北村西望(きたむら せいぼう、平和祈念像の作者)氏、アメリカに媚びるため盗作したようにみえる。
慰霊がテーマなので、これ以上のコメントはあえていたしません。