もう4000を完全に割ってしまいました。
ピークに達し、あとは下るのみなんでしょうか。
さて、存在しない「戦争法案」デマに乗せられている人は注意してください。株価暴落で混乱をそらすために、中国は侵略する目的があります。まず第一列島線まで侵略し、次に第二列島線という作戦なのです。なぜ、中国が沖縄は中国領と言い始めているか、この図でわかると思います。アメリカ軍が撤退したら、すぐに、中国の軍事力で沖縄県および鹿児島県の奄美諸島は占領されてしまうでしょうね。
憲法九条改正まで早めにやってしまわないと、本当に、わが国の本土が戦場になる可能性があります。朝日新聞を筆頭にして、TVやマスコミは中国のいいなりの報道しかしないので、事実を知ることができない状況です。
福岡・佐賀・長崎県地方は青島(チンタオ)のミサイル基地から攻撃される恐れがあります。迎撃するミサイルはイージス艦に搭載されていますが、わが国にはイージス艦は、現在6隻しかありません。飽和攻撃された場合、6隻では、全国を守り切れません。
現在の法律では、相手から攻撃された後でなければ攻撃できません。相手が攻撃する前に、相手の攻撃を止めさせることができません。「安保法制」であり「集団的自衛権」を、共産党と朝日新聞は「戦争法案」というデマにして流布しているんですね。
わが国はすみやかに法律を変え、中国から攻撃されることがないように、そして、攻撃と反撃できるようにしなければ、中国に侵略される恐れがでてきているのです。