チャイナ（支那、中国）バブル崩壊が始まったのかな？　２

来週も下がっていくのでしょうか。

中国バブル相場崩壊の前兆　前週から下げ止まらず　「所得倍増計画」に黄信号 – 産経ニュース

今後、問題になるのは、株価暴落によりおきる中国国内の不満。その不満をそらし、矛盾を隠すため、外部（日本・台湾・ベトナム・フィリピン）に武力で侵略を開始するのがいつなのか、ということです。

世界のルールは19世紀に欧米が決めてしまいました。明治維新を成功させ、日本も、なんとか欧米列強に入ることができました（大村藩も明治維新に貢献しています）。しかし、中国は100年遅れました。世界のルールを運営してゆく側に中国は入れませんでした。

さて、状況が変化したので、わが国はいままでのように悠長にはできないと思われます。

わが国はすみやかに法律を変え、中国から攻撃された場合、反撃できるようにしなければ、中国に侵略される恐れがでてきているのです。