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今まで朝日新聞が、日本国民に対してウソの報道を続けてきたことに対しての裁判が始まります。
産経新聞 2015/3/25 以下引用
1万7千人が追加提訴 計約2万5700人に
慰安婦をめぐる朝日新聞の報道により誤った事実を国際社会に広め、日本国民の人格権や名誉を傷つけたとして、研究者らが同社に1人当たり1万円の慰謝料と謝罪広告を求めて東京地裁に起こした訴訟で25日、約1万7千人が追加提訴した。この訴訟をめぐっては今年1月に8700人が提訴しており、原告は計約2万5700人になった。
原告側が問題としているのは「慰安婦を強制連行した」とする吉田清治氏の証言に基づいた記事など13本。朝日新聞は昨年8月に吉田氏の証言を虚偽と判断、記事を取り消した。
朝日新聞の矛盾点など
長崎県内では
諫早高校が、諫早高校出身ではない朝日新聞の専務を招き、学校内の施設で講演会を開催し、生徒全員に参加させた事実があります。この事実だけで、諫早高校がどういう学校なのか、諫早高校教職員が、諫早高校生徒にどういう影響を与えたい学校なのか、わかる事実となっています。
大村高校写真部OBリンク