(写真は、東急田園都市線・たまプラーザ駅で、安倍総理の演説)
平成25年(西暦2013年)12月14日が、日本の歴史の転換点だったんじゃないかと思います。
歴史の転換点は、ひっそりと、わからないようにしてやってきました。ほとんどの人は気がついていないでしょう。
その日、何がやってきたのか、何が表明され、この先どうなってゆくのか?この動画にすべての答えがあるように思います。
この演説で、日本は中国・韓国を切り捨てることを表明。これからは、Asean(アセアン)重視ということが発表されました。さまざまな政策が大きくかわることがわかりました。
そして、この直後、安倍総理大臣は靖国神社を参拝されました。つまり、靖国参拝で、はっきりと、国家の新しい意思を表明されたものだと思います。
アセアンとは?
東南アジア10か国の経済・社会・政治・安全保障・文化に関する地域協力機構。アセアン10か国:インドネシア、 シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシア、ブルネイ、ベトナム、ミャンマー 、ラオス、 カンボジア
ASEAN首脳と
現実的に考えると、日本の国内のことなのに、中国と韓国・北朝鮮だけが、靖国神社に干渉していやがらせしている事実があります。何をやっても援助しても、いやがらせばかりしてくる国とは、おつきあいできないんじゃないでしょうか。