朝日新聞、中国のツイッター「微博(びはく、ウェイボ)」に、「日本人をジャップと呼んで下さい」と書き込んでいた

ジャップというのは、日本人に対する差別用語で、朝鮮人が日本の掲示板に日本人を見下す意味で、しばしば書き込んでいます。

朝日新聞は、中国人に対して、朝鮮人と同じ言動をとるように、日本人を差別するように、書き込んでいたのですね。中国で反日世論工作をしていたのですね。

朝日新聞は、日本国民に対しては、中国人や朝鮮人に対して「差別するな」という論調の新聞です。しかし、陰では、日本人を差別するように中国向けに工作活動をしている新聞社であることが判明しました。

新聞社は、ウソ報道しても、問題をおこしても、滅多なことでは謝罪しませんから、まず、朝日新聞がイヤな人は、購読をやめるという方法で意思表示すること、また、朝日の購読をやめるように他の人に働きかけることをしてゆくことでしょう。日本社会に対する害をまきちらす朝日新聞、だんだん弱まってきました。息の根が止まるのはいつごろでしょうか。

5月1日の朝日新聞、ニュースをでっち上げ、記事にして流した

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